少年マガジンの「賭博覇王伝零」はすごい展開に~っ。
先週、目隠しをした状態でぐるぐるまわって、四方のひとつを選んで、どこかにジャンプすることを強要されます。安全なところは一カ所だけで、あとのみっつは鉄板におおわれ、そこにとべばぶつかって地上に真っ逆さま、命はないです。
さあ、どうする?
迷っている零の耳に、仲間のミツル(だっけ?)の声が。
こっちへとべ。ここが安全だと。
ところがそれは偽物だった~っ。
鉄板の裏にいるのは主催者側の中ボス、利根川ならぬ利根雄くん(58歳……だったと思う)。
彼はなんとキーボードで音声を出力していたのでした。
なにやら、とても楽しげに。
さあ、零はだまされてとぶんでしょうか?(いや、とんだら死んじゃうけどね)
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先週、目隠しをした状態でぐるぐるまわって、四方のひとつを選んで、どこかにジャンプすることを強要されます。安全なところは一カ所だけで、あとのみっつは鉄板におおわれ、そこにとべばぶつかって地上に真っ逆さま、命はないです。
さあ、どうする?
迷っている零の耳に、仲間のミツル(だっけ?)の声が。
こっちへとべ。ここが安全だと。
ところがそれは偽物だった~っ。
鉄板の裏にいるのは主催者側の中ボス、利根川ならぬ利根雄くん(58歳……だったと思う)。
彼はなんとキーボードで音声を出力していたのでした。
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賭博覇王伝零 2 (2) (KCデラックス)福本 伸行講談社このアイテムの詳細を見る |
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