「海の底のアルテミス」四週連続一位

　ただ読みネット、更新されましたが、先週に引き続き、一位キープです。
　投票してくださった方、ほんとうにありがとうございました。
　ちなみに今週は８８票。トータルで５６１票。目標の１０００票まであと４３９票です。まあ、連載終わったんで、じょじょに票は落ちていくでしょうが、なんとか行ってほしいです。

　みなさま、気長に応援お願いいたします。

　ただ読みネットはこちら。
　http://www.tadayomi.net/light/

　ケータイはこちらから。
　http://mkw.papy.co.jp/exzg/ranking.php

　読むのも投票するのも無料です。
　毎週、ひとり一票有効です。


　それと、きょう徳間エッジの新人賞の一次予選の発表がありました。
　南野、じつはこれに応募していて、なんとか一次は通過。ほっとしました。
　このまま、行ってほしいところです。

　http://www.tokuma.co.jp/edge/05news.html#_080117a


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半裸名探偵月夜野さん

　少年チャンピオン連載中の「ギャンブルフィッシュ」。トムついにいかさまサイコロの謎を解きます。
　なんでも、中に空洞と、融点の低い金属が仕込んであって、熱で溶かしてかたむけて重心をコントロールしていたとか。
　ただ、サイコロを選んだのはトムたちの側。なぜ、そのサイコロを選ばせることができたのか？
　さあ、そこで月夜野さんの出番ですよ。これまでまったくいいところがなかった月夜野さん、さっそうと謎を解きます。
　まあ、これがなければ、この人、たんなる枝をふりまわす危ない人、兼ストリップ要員でしかありませんから。
　それにしても、牛用の下剤で強制リタイヤさせられ、半裸になって謎を解く、美少女名探偵。萌えます。
　こうしてすべての謎が解けると、審判のアビイ、なんと「これで膠着状態だな。だから、マヨの優勢勝ち」とかなんとか、わけのわからんことをほざきます。
　なんで、いかさましかけて、ばれたやつが勝ちなんだよ？
　常識人であれば、そう考えるのはまちがいないのに、トムはちがいました。
　「いかさまのないサイコロに代えて、真剣勝負だ！」
　おまえ、死ぬぞ？

GAMBLE FISH 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス) 青山 広美,山根 和俊 秋田書店 このアイテムの詳細を見る

　　↑ようやく活躍の下着探偵月夜野さん。



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