映画・プロデューサーズ

三連休なのに、部屋の掃除ばっかりしてられませーん！
せめて半日くらいは遊ばせて貰いますっ！って事で観てきました！

もう、上映中ずっと笑いっぱなし、バカバカしいんだけど笑っちゃう！
個性的なキャラが多くて、お笑いで言うところの“出オチ？”って感じで、見た目で笑えるというか、見た目通りのキャラというか・・・！？凄いです！

エンドロール中、本編で使われていた歌の別バージョンが流れるんですが、これも笑えたぁ～！
そして、エンドロール後に、さすが舞台からの映画化って感じのオマケ（？）映像まであります。

鑑賞中、人によって「笑いのツボ」が色々違うなぁ、と感じました。
特にシモネタ系で大爆笑していた斜め後ろのオヂサン！拍手までしてたぞ・・・。（＾Д＾；
私の場合、映画の中にラーメンズのコント『片桐教習所』と同じセリフ（字幕）と動きがあって、これが１番のストライクっ！予期せぬ場で全然違うところのツボを突かれて、誰も笑わない普通のシーンで一人苦しんでいました・・・。