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[マーケ] 1-1 ニーズとウォンツ

2004年09月11日 08時08分31秒 | マーケティング
レッドです。

社長になって少したちますが、「人生、日々勉強」ということで、今更ながらマーケティングをもう一度復習してみようかと思っています。参考文献として使用するのは、明日香出版社の「日本一わかりやすいマーケティングの教科書」。確かな知識を入れることで、的確なマーケティングをしていきたいものです。

さて今回は、ニーズとウォンツの話。「この商品は消費者のニーズがあるから売れる」などと言いますが、それは本当にニーズなのでしょうか。よくニーズとセットで語られるマーケティング用語としてウォンツがあります。この違いはなんでしょうか。私も恥ずかしながらよくごっちゃになりますので、ごく簡単に考えて見ましょう。

ニーズは消費者が必要性を感じて求めているもの、ウォンツはニーズを満たすものをほしい欲求のことを指します。

例えば、自動販売機の前でコーラを買おうとしているブルー氏とイエロー氏がいるとします。二人に「なぜ自販機の前にいるんですか?」と聞くと、双方「自販機でコーラを買いたいから」と言いました。これだけでは、二人のニーズは、「自販機でコーラを買うこと」と思ってしまいそうです。しかし、それぞれにもう少し話を聞くと、ブルー氏は「のどが渇いているから買うんです」と言い、イエロー氏は「コーラが大好きだから買うんです」と言いました。この段階で、ブルー氏のニーズは「のどを潤すこと」であり、「自販機でコーラを買うこと」はそれを満たすためのウォンツとなります。イエロー氏の場合は「コーラを飲むこと」がニーズで、「自販機でそれを買うこと」はウォンツになると言うわけです。行動は同じでも、二人のニーズは異なるのです。

ブームになる商品など、ウォンツだけを意識した商品が多いのですが、しっかりとニーズを見極めた商品を出すことが大切なのではないでしょうか。弊社でも、インターネット広告の商品を販売していますが、消費者のニーズとウォンツをしっかりと見極め、ニーズにあった商品を展開していくことが重要だと思っています。
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