地元の盆踊り夏祭り

2012年07月27日 | 日記

地元の盆踊り夏祭りにいってきました!

というか、家族でお手伝いをしてきました。

私たち家族が担当するお店は、福引屋です。

ガランガランと回して、当たりが出ると、「大当たり~!!」っていうやつです。

地元の小さいお祭りなので、くじは1回100円。1等は、映画のチケットです。

1等は、2つ珠(金色!)があり、同じ時間に続けて当たるとしらけてしまうため、

タイミングを見て、1こづつ入れていきました。

ですから、だいたい当たりが出ると、しばらく当たりは出ませんね~。

カラクリを見た気がします。

 

息子(6歳)と娘(4歳)がお手伝いをがんばってくれました。

ここで、息子の友達(同じ6歳)に会ったところ、そのお友達が、さっと帽子を取って

「いつもありがとうございます。お世話になってます。!」と

子供とは思えないほどの、立派な挨拶をしてくれました。

いや、これはすごい。

ビジネスでも挨拶は大事ですからね。挨拶で第一印象が決まるといってもいいですから。

その第一印象で、人は80%の印象をもってしまうと言われています。

息子にも教えとかないと。


浅草演芸ホール

2012年07月17日 | 日記

妻と子供がキャンプへ行ったので、久しぶりにひとりで浅草へ行ってきました!

落語が昔っから好きなのですが、浅草演芸ホールに行くのは初めてでした。

昼の部(11時~4時半)と夜の部(4時40分~9時)の2部があり、どちらへ行っても大人1人2,500円です。

5時間もあるので、途中であきてしまうかな?と思いましたが、全然そんなことはありませんでした。

1人10分から15分くらいの持ち時間で、けっこう笑わせていただきました。

正直、誰ひとり名前を知らなかったのですが、お客さんと一体になって笑いをつくるのが、とてもうまかったです。

さすが、プロですね。

その場だからこそ、笑えると思います。

そこで、仕入れてきたネタをひとつ、ふたつご紹介します。

 

子供が、「父ちゃん、ディズニーランドへつれてっておくれよ。」

「そうだな、よし。行くか!」と連れて行ったところは、なんと、花やしき。

「父ちゃん、父ちゃん。なんで花やしきって書いてあるの?」

「それはだな。ディズニーランドを日本語にすると、花やしきっていうんだ。」

 

子供が、「父ちゃん。漢字で『獣』ってあるけど、『けもの』ってよむのか、『けだもの』ってよむのかどっちなの?

「それはだな。おなかすかせたライオンがいるとするだろう。3とおりあるとしよう。

ひとつは、父ちゃんみたいな男性。もうひとつは、キレイな女性だ。最後にあるのがバナナだ。

父ちゃんみたいな男性に襲いかかっていくのが、、『けもの』だ。

キレイな女性におそいかかっていくのが、、『けだもの』だ。 わかるか?」

「ふーん。じゃあ、バナナに襲いかかるのは?」

「そりゃあ、おまえ。そうだな。『くだもの』じゃねえか?」

 

お後がよろしいようで・・・・

 


お台場の日航ホテル

2012年07月09日 | 日記

お台場の日航ホテルで食事をしてきました!

妻の父親が誕生日ということでみんなが集まりました。

屋外で行うBBQで、肉もソーセージもおいしかったのですが、ちょっと残念なことがありました。

それは、当日が雨で、「雨風が強いときは、中止の連絡をお昼までにします」、

とホテル側のお話で、当日なにも連絡がなかったので、

「じゃあ、多少の雨でもやるんだな、ちゃんと対応してくれるんだな」、とみんな楽しみに行きました。

実際、現場の担当者は、とても笑顔で、雨の中ありがとうございます、とよくやっていただいたのですが、

帰りのお会計の担当者が、あまりにも愛想がなくたんたんとした態度でしたので、みんな怒ってしまいした。

雨でみんなびしょびしょに濡れているのに、なんの対応もせず、お金を早く払ってよ、みたいな態度でした。

あまりにも腹が立ったので、妻が、その会計担当者の名前を聞き、後日連絡しようとしました。

次の日、ホテルの支配人から連絡があり、「誠に申し訳ありませんでした」、と連絡がありました。

そこで、妻が訴えていたことは、「店内と屋外の席に何か差でもあるんですか?ない?

だったら、あの会計担当者の態度はなんなんですか?

もったいないです。こんなにきれいな夜景なのに。

あれでみんな楽しく帰れるはずがだいなしです!」ということでした。

そのホテルの支配人は、「もっともです、次来ていただけるならご招待させていただきますので、ご連絡ください」、とお詫びしました。

 

この話のように、私たちの仕事も最後の最後まで気を抜いてはいけないな、と自分自身への反省としました。

本当に数ある税理士の中から私の事務所を選んでくれた訳ですから、

最後の最後まで感謝の気持ちを忘れないようにしないとな、と思いました。

 

でも、料理の終わりの方に、カレーライスが出てくるのですが、

ほんとに小さな湯飲み茶わんくらいのお皿に、ちょこっとよそられて出てきましたが、

あれはないなあ~と思いました。だったら出さないほうがいいよ、て思ってしまうくらいの量でした。


ハワイB級グルメツアー その4

2012年07月03日 | 日記

朝食は、アラモアナの近くのOriginal Pan Cake House(オリジナル・パン・ケーキ・ハウス)へ行ってきました!

そのお店のお目当ては、なんといってもオーナーしか焼いていないという

「ダッチ・ベビー」です。まさしくオリジナル!

画像を貼り付けました。↑

なんともフワフワっとした不思議な食感で、カスタードの甘さがおいしかったです。

アラモアナ・ショッピングセンターから歩いていけるぐらい近いので、

ここはおススメですよ!

 

最終日のディナーは、ハイアット・リージェンシーの中にある Shore(ショア)で食事をしました。

新たにオープンしたそうです。

海沿いの心地よいオープン・テラスでゆったりとハワイを感じられます。

サンセットが見える海沿いの席を、前もって予約していきました。

ですが・・・!

店に入って、お店の案内係が「こっちこっち」と案内された先は、海もなにも

見えないところでした。

「No! By The Sea!予約していた場所と違う!」と言うと、

面白くなさそうに、海沿いの席へ案内してくれました。

ところが、またしても、海沿いは海沿いでもサンセットがビルで見えない席へと

案内されました。

「ちがうでしょ。こっちでしょ。」と言うと、「おー、そうだったね。」という感じでようやく

予約した席へたどり着くことができました。

そこで、料理もおいしく堪能し、サンセットも楽しめました。

 

皆さんも、ハワイは「日本人だからなんにも言わないだろ?」てのが、たまにあるので

お気をつけください。

外国では、言わないとダメですので、私ももっと英語を勉強しないといけないなあ、と思いました。