「歴史の憧憬」

人生は旅・歴史は時間の旅。川村一彦。

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『浪速史跡めぐり』大阪証券取引所・

2016-12-20 04:56:22 | 浪速史跡巡り
『浪速史跡めぐり』大阪証券取引所・
船場、北浜は江戸時代より両替所や米問屋が集まる金融の中心地だった。明治十一年(1894)に五代友厚、鴻池善右衛門、住友吉衛門らが発起にとなって「大坂株式取引所」を設立した。明治二十七年(1935)には赤レンガ造りの3階建ての取引所が建てられた。後に手狭になったので昭和十年に新古典主義様式の新館が完成、設計は武腰建造氏によるものである。平成十四年に前面改修されたが、玄関ホールや貴賓室は保存されている。五代友厚は鹿児島藩士として長崎海軍伝習所で学び、後に欧州諸国を視察、維新後、判事や参与などの官職を辞し、実業界にその名を馳せる。東の渋沢、西の五代と称された。
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