アホ社長のブログ

家庭・仕事・公職・資格・音楽・楽器・昆虫・廃墟・プロレス・お笑い・映画・ゲーム・行事・団体活動等についての日記です。

「日本バドミントンジュニアグランプリ2012」観戦~仙台観光。

2012年11月27日 | 旅行・祭典

本日(11月27日・火)は4日分の日記投稿です。長男(中3)が出場する「日本バドミントンジュニアグランプリ2012」応援観戦のため、私達夫婦は宮城県仙台市へ行って来ました。

今回の遠出は8月初旬に「森町民体育館」で開催された「北海道中学生バドミントン大会」で長男のダブルスが優勝したためのご褒美的な大会です。優勝者以外は厳しい選抜大会があります。今年は3回も全国大会(愛知県大府市~団体戦シングル・千葉県船橋市~個人戦ダブルス・宮城県仙台市~団体戦ダブルス)に私達夫婦を長男が連れて来てくれました(嬉)。チケット・ ホテル等の手配は毎回利用している知人の旅行代理店社長にお任せです。

22日(木)、午前中は家内が帯広市内で開催の「急須展」へ。13時30分~15時30分まで弟の蛇メタと私(KOBA)は「ホテル日航ノースランド帯広」で開催の「平成24年度第2回・宅建協会不動産研修会(義務講習)」へ行きました。テーマは「賃貸借契約に関する諸問題と現状回復についての考え方」で、講師は恒例の「弁護士」♂諏訪祐滋氏です。これからの時期にはタイムリーな内容です。

19時30分から私達夫婦は市内某店で十勝管内有志による「FP(ファイナンシャル・プランナー)懇親会」に出席です。翌日の「FPフォーラムin道東」の基調講演講師として来帯した「CFP・社会保険労務士」等の♀井戸美枝氏を囲んでの交流会となりました。偶然ですが隣席では民主党Ⅰ議員が某会食事に参加していましたよ。楽しい時期はアッという間に過ぎ、記念撮影をしてから散会です。コース料理のため帰宅は23時半と遅くなりました(汗)。

23日(金・勤労感謝の日)、家内は約2時間、私は約3時間の睡眠で起床です。眠い~。全国大会の出場選手は朝6時15分に監督・コーチと共に出発です。長男は見送りの父兄等への挨拶後、車にて「新千歳空港」へ向かいました。私達夫婦は朝7時に父兄♀2人同乗の計4人で「新千歳空港」へ向かいました。終始、私が運転でした。行きは雪が降っており、道東高速道は50K規制でした。いつもの有料駐車場に車を停め、送迎バスにて空港へ向かいました。早目に到着出来たので買い物や昼食(讃岐うどん)を取り、私達夫婦等は11時50分の飛行機で仙台空港へ出発しました。

「仙台空港」に到着すると、ロビーには私の大学時代の悪友♂ピッコロ氏 (仮称・仙台在住)が迎えに来てくれていました。9月末に別件で世話になったばかりです。感謝です。彼は私のバンドの元ドラマーでもありました。彼の愛車に私達と父兄達の旅行荷物等を積み、16時からの「日本バドミントンジュニアグランプリ2012開会式」に間に合うように会場の「仙台市体育館」に向かいました。「開会式」はブラスバンド演奏(国歌)、要人挨拶、出場選手とプラカード、終了後は同所で「奥州・仙台おもてなし集団、伊達武将隊」の応援演舞もありました。ピッコロ氏も私達父兄等と一緒に出席です(笑)。

この日は11時から「FPフォーラムin道東」が「ホテル日航ノースランド帯広」で開始でした。私は副実行委員長、家内は実行委員で3月末から打合せ等を続けて来ましたが、上記の全国大会と重なり泣く泣く不参加です。「開会式」の最中、十勝管内の昆虫仲間から「息子さんが新聞に大きく載っているよ」とメールが来ましたが、何の事か理解出来ず。間もなく家内にも父兄仲間から写真添付メールが届いたため理解可能に。長男は取材があった事を何も語っていませんでした。

「閉会式」終了後はピッコロ氏の愛車にて、ライトアップされたテレビ塔に寄り道し、各宿泊ホテルに送って頂き各自チェックインです。私達夫婦の宿泊ホテルは国分町の「ホテルリッチフィールド仙台」ですが、11月1日からは「ホテルグランテラス仙台国分町」に名称が変更されています。18時30分からホテル近くの昭和的居酒屋「半兵ヱ(はんべえ)仙台国分町店」で、ピッコロ氏及び私達+父兄♀2人の計5人で宴会となりました。ここはリーズナブルで何とも言えないレトロ空間でした。ホテル(6階のツイン部屋)へ帰還後は入浴・就寝となりました。

24日(土)、ホテルでの朝食(バイキング料理)後、私達夫婦をピッコロ氏が愛車で送迎に来ました。私達夫婦を乗せて試合会場である「仙台市宮城野体育館」へ向かいました。長男は北北海道チームに所属で、団体戦のうち中学生ダブルス戦に出場です。9時から予選リーグ開始となり、北北海道チームは奈良県チームと岐阜県チームのK組です。各組の1位通過のみが決勝トーナメントへ進出です。この予選リーグは小学生シングル戦→中学生シングル戦→高校生シングル戦→中学生ダブルス戦→高校生ダブルス戦の順に行われ、5試合中3勝したチームが勝利です。

長男の出場した中学生ダブルス戦は奈良戦及び岐阜戦とも2―0で勝利です。8月の全国中学生大会(「全中」千葉県船橋市)でのダブルスでのリベンジを果たしました。北北海道チームはどちらも4-1で勝利し、1位で突破したため決勝トーナメントへ進出です(祝)。決勝トーナメント1回戦のみこの日に消化です。決勝トーナメントはルールが変わり、1回戦のみ予選リーグの順序で先に3勝したチームが勝利です。北北海道チームは茨城戦で、身体不調により先方の小学生シングル戦がいきなり棄権というハプニング付で始まりました(大汗)。長男の中学生ダブルス戦も0-2で惜敗し、最終的には団体1-3で敗退という結果でした。残念でしたが選手達には団体戦リスクの良い教訓になった事と思います。

途中からピッコロ氏は息子さん(中1)の部活動送迎のために一旦離脱(14時~)しましたが、17時過ぎに息子さんと共に会場へ来ました。家内の石巻市在住の知人も仕事帰りに会場に会いに来てくれました。その後は彼の愛車で宿泊ホテルに送って頂き、21時頃に一番町の居酒屋「月の宴」で、ピッコロ氏及び私達+父兄♀1人の計4人で宴会(残念会)となりました。店内が暗くて何とも言えない異空間でした。ホテルへの帰還は深夜0時半頃でした。

25日(日)、朝食(バイキング)後、私達夫婦は徒歩で散策しながら一番町とアーケード街を通って「仙台駅」へ向かいました。最終日の会場である「仙台市体育館」へ「仙台駅」から地下鉄にて移動です。試合見学している監督・コーチ・選手達と別れ、その後、私達夫婦と父兄♀1人は残った時間を有効活用するために仙台駅前付近で昼食と買い物(御土産等)をする事にしました。私のみ「タワーレコード」へ行っていました。15時半頃に「仙台駅」からJRで「仙台空港」へ向かいました。ここで他の父兄達や監督・コーチ・選手達と合流です。

17時発の飛行機で無事に「新千歳空港」へ帰還しました。無料送迎バスに乗り、有料駐車場で車に荷物等を積み(19時頃)、道東道高速を利用し20時半頃に無事帰宅しました。その後、別便の長男を解散場所へ迎えに行きました。長男とピッコロ氏よって実現した応援旅行に感謝感謝です。

私達夫婦のみ明朝(28日・水)から明後日(29日・木)夜まで、講演会及び著名人等の懇親会出席のため札幌出張です。帰宅後の30日(金)朝から私達夫婦と蛇メタは「PETがんドック」ですわぁ。

次女(大1)も明朝から1週間程「第40回全日本学生スカッシュ選手権大会(インカレ)」出場のため横浜市の「ヨコハマスカッシュスタジアム」へ行きます。

家族の皆さん、まだ慌ただしい日々が続いています。

続きは次回に。


認知症関係研修&ラジオ生出演。

2012年11月21日 | 日記・雑感

11月18日(日)10時~17時まで、帯広市内の「開西病院北棟会議室」で「認知症フレンドシップクラブ・サポーター養成講座フォローアップ研修」が開催され、弟の蛇メタと私(KOBA)が参加しました。「認知症サポーター養成講座」を受講済で「オレンジリング」の所持者は誰でも受講可です。3人の講師が2時間ずつテーマ別に講義です。北海道では500人以上の「認知症フレンドシップ・クラブ・サポーター」が登録済のようです。家内は同日13時から「帯広畜産大学大講義室」で開催の「佐藤初女さん講演会inとかち」へ友人と参加です。92歳のおばあちゃん講師ですが現役で講演されていて、テーマは「いのちをいただく~今だから伝えたい食と心」と題し、家内はえらく感銘していました。

19日(月)14時~15時まで、私は公・私用のため「日本銀行帯広事務所」へ行きました。1年半前に新築移転した現事務所へ訪問したのは初めてで、現所長との面会も初めてです。

20日(火)13時からはFPフォーラム広報担当係の♂1♀1と共に、市内にある地元FMラジオの生出演のためにスタジオに入りました。超~簡単な打合せ後、13時15分から生放送開始です。実行委員長が当日不在のため、代役を私がする事になりました(汗)。ここのラジオ局での出演、私は3回目ですかね。明日(22日・木)13時15分にも再放送されるようです。関係者には笑って許して欲しいと願っています(笑)。これで罰ゲーム第2弾のラジオ生出演も終わりましたね(嬉)。

明日午前中、家内は「急須展」へ。蛇メタと私は13時半から「ホテル日航ノースランド帯広」で開催の「宅地建物取引業協会不動産研修会」へ。講師は「弁護士」の♂諏訪裕滋氏です。19時半からは市内某店にて私達夫婦は23日(金・勤労感謝の日)開催の「FPフォーラムin道東」の基調講演講師♀井戸美枝氏との「夕食会」です。十勝管内有志の「FP(ファイナンシャル・プランナー)」が10名程参加するようです。

残念な事に長男(中3)が出場する「日本バドミントン・ジュニアグランプリ2012(仙台開催)」と日程が重なったため、私達夫婦はフォーラム当日欠席です(泣)。FP協会道東副支部長&フォーラム副実行委員長でありながら申し訳ありませんです(涙)。23日(金)から25日(日)まで監督・コーチ・父兄達と仙台です。留守番を蛇メタと両親等にお願いしました。

続きは次回に。


FPフォーラム最終会議&テレビ収録。

2012年11月17日 | 日記・雑感

11月13日(火)18時半から帯広市内の「とかちプラザ」で「FPフォーラム実行委員会」の最終会議が開催され、私達夫婦を含む役員・事務局員計10人が出席しました。役員全員が徴集される会議はこれで最後となりました。

14日(水)18時半から、私(KOBA)はFPフォーラム広報担当係の♂1♀1と共に、帯広市内にある地元ケーブルテレビの告知収録のためにスタジオに入りました。簡単な打合せ後、19時から収録開始です。前夜の上記最終会議の時、実行委員長が当日不在のため、急な代役を私がする事になりました(大汗)。もう行き当たりばったりですよ。ここのテレビ局での収録、私は4回目です。過去3回はロケ地収録なのでスタジオ収録は初です。久し振りのテレビカメラと、その場で頂いた読み上げ原稿が老眼のため読めないという悲しさは、まるで罰ゲームのようでした(苦笑)。告知なので何度も再放送されるようです。関係者には笑って許して欲しいと願っています。20日(火)午後からも罰ゲーム第2弾のラジオ生出演が待っています(汗)。これも実行委員長不在の代役です。

15日(木)15時半から「帯広年金事務所」で「社会保険総合実態調査および事務指導」です。我社顧問の「社会保険労務士」が不在のため、私達夫婦(社長と専務)のみで行って来ました。無問題なので約15分程度で終了しました。私の友人の店(饅頭屋)に寄ってから帰宅しました。19時から家内は地元公民館で「中学校PTA体験講座・お茶セミナー」に強制的連行となりました(爆)。

17日(土)13時から11月23日(金・勤労感謝の日)開催の「FPフォーラムin道東」の会場である「ホテル日航ノースランド帯広」の1階にて打合せでした。ホテルの営業担当者Y氏(仮称)、実行委員長♂1、会場担当係♀1、広報担当係♀1と副実行委員長の私の5人で当日の最終会場打合せをしました。

帰宅途中、地元中学校体育館で開催されている「PTAミニバレー交流会」の試合見学に寄りました。PTA役員である家内も試合に参加しています。13時半から開始で、私が会場に到着した15時には本試合は終了しており、交流試合が始まっていました。コスプレとかのお笑いチームもあり、楽しい雰囲気が伝わって来ましたね。知人が沢山参加していました。今となっては私も出場したかったなぁ。家内は18時半から地元某居酒屋で「中学校3学年PTA懇親会」に出席です。挨拶もあるだろうし疲れているだろうなぁ。

続きは次回に。


震災建築物応急危険度判定机上訓練。

2012年11月11日 | 講習・研修・勉強会

11月8日(木)朝、毎年恒例の「インフルエンザ予防接種」に行きました。13時30分から16時頃まで帯広市の「北海道十勝総合振興局4階会議室」で「平成24年度・震災建築物応急危険度判定机上訓練」が行われました。我社からは有資格者の家内と弟の蛇メタと私(KOBA)が参加しました。

この「~机上訓練」は1年に1回程度行われ、「北海道震災建築物応急危険度判定士」の有資格者が参加可能です。資格自体は平成7年の「阪神大震災」後、平成8年から全国的に出来た都道府県ごとの「ボランティア公的資格」です。受講資格は「建築士」免許証所持者であればOKですが、5年に1度の更新講習が義務付けられています。主催者曰く、今回の「~机上訓練」には22名が参加したようです。地元役場の担当職員2名も参加していました。

この「~判定士」は大規模な地震が起きた時、その被災地の建築物が安全か危険か等の判定をし、3種類の「色付ステッカー(緑=調査済、黄=要注意、赤=危険)」を2人1組のチームで貼って行くのが職務です。ボランティア期間は移動日を含めて大体5日間位のようです。この間に被災地で膨大な量の判定をします。
行政庁からの要請依頼で民間の「~判定士」は実費で被災地に行く事になります。民間職員の場合は会社の業務命令でもなければまず参加不可能だと思います。よく被災後にTVのニュースで「~判定士」の活動状況を見ますが、まだ制度的に不備が多いようです。北海道は過去に3回程度要請があり、実際に有資格者が現地に判定に行っているようです。

今回の訓練内容は同机の2人で1組のチームとなり、対象建築物の資料と写真パネルをもとに判定調査を実施しました。「木造建築物」と「鉄筋コンクリート造建築物」の判定訓練を行い、時間の関係上「鉄骨造建築物」は省略です。難易度的にも時間が掛かり大変なためです。日本国内の場合、実際の構造別状況では95%が木造(家屋等)です。

防災の知識や訓練は自分自身・家族・仕事・地域の社会貢献等に役立ちます。自然災害を避ける事は出来ませんが、意識改革と予防によりリスクを小さくする事が出来ます。私の場合は上記の仕事等以外でも趣味・特技(アウトドア、サバイバルなど)等の関係上、ライフワークの一つになっている気がします(笑)。

続きは次回に。


くらしのよろず無料相談会2012。

2012年11月09日 | イベント・ボランティア

11月6日(火)の10時から16時まで帯広市内の「とかちプラザ1階大集会室」で「くらしのよろず無料相談会」が開催されました。社会貢献の1つとして毎年の恒例行事となっています。主催は「帯広商工会議所・くらしのよろず無料相談会実行委員会」です。

今年(2012年)の当番団体は「土地家屋調査士会」です。相談員は「弁護士」「土地家屋調査士」「司法書士」「社会保険労務士」「FP(ファイナンシャル・プランナー)」「行政書士」「税理士」の7士業(サムライ業)です。各団体とも相談員は終日又は交代で相談に応じています。事前予約は必要無く、制限時間もありません。複数分野にまたがる相談も対応可能です。

現地での集合時間は9時でした。私(KOBA)は8時半に我家を車で出発し、到着後は早速会場の設営です。スーツ姿での肉体労働です。私は「日本FP協会道東支部」からの派遣で相談員として終日参加しました。家内は正午から相談員として参加です。同団体役員が午前・午後共4人の相談体制で対応しました。昼食は交代で取りに行きました。

私が担当した相談は3件(午前2件・午後1件)でした。相談内容は守秘義務上、題名しか書けませんが「遺産相続」、「精神障害者退院による地域受入施設」、「立退による住宅新築又は中古住宅購入時のローン審査等」でした。上記7士業の分野とは違う「社会福祉士」や「建築士」等が扱う相談内容ではないかと思いますが。複数分野資格者の私が担当して良かったと思いますけどね(笑)。実行委員会には「社会福祉士」と「建築士」の参加を提案しましたよ。

最終的には全団体で50件程の相談がありました。景気の悪さや将来への不安が増している現代ですから今後も後向きの相談が増えて行くと思います。私の団体ブースでは4件の相談でした。女性相談員が増えると利用者はもっと相談しやすいかもしれません。

残念な事に受付締切(15時)直後、会場内の撤収作業が他の士業団体で始まった事です。まだ相談中の利用者が数名残って相談中なのに。16時までは大丈夫ですから。私は相談を受けている最中でした。利用者もこの行動を見て申し訳なさそうにしていました。このような士業は未だに上から目線なのでしょう。今後の課題の一つです。帰宅は17時頃になりました。

続きは次回に。


離島採集記録16~沖縄県石垣島。

2012年11月07日 | クワガタ・カブトムシ・TBF

平成24年10月29日~11月2日、沖縄県石垣島。

今回は「石垣島採集旅行」へ私(KOBA)と弟の蛇メタの2人で行く事になった。遅い夏休みで先に家内が沖縄県本島へPTA関係で訪問し、帰還後に交代での出陣である。平成14年(2002年7月末)には家族6人で、平成18年 (2006年6月末)には与那国島の帰りに仲間5人で、今回で3回目の石垣島訪問である。ここは観光リゾート地というより都会である。

10月~11月(秋季)に決行するのは初めてであり、採集可能日数は3日間という余裕の無い中での決行である。私達 “アホ兄弟”に関しては経験上現地に到着できれば後は何とでもなる、というアホ的思考である(笑)。

今回は過去に幼虫での採集・飼育はあるが、ヤエヤマタテヅノマルバネクワガタ(石垣島亜種) 成虫の生態を現地で確認するための旅行である(種属名は最初のみ和名フルネームで2回目以降から短縮和名で登場)。 このマルバネクワガタは秋季にしか出現しない南西諸島の数か所の離島にひっそりと生息する幻のクワガタである。

この種族は採集禁止や天然記念物指定亜種も存在し、環境変化で絶滅する恐れがある希少種である。発生初期には夜間のみ原生林内の発生樹木に出現するのだが、毒蛇ハブ(石垣島の場合はサキシマハブ)に守られ、かつ夜間のため遭難や滑落等といった危険を伴う行程となる。何よりも度胸が試される勇者向きクワガタである。発生後期には路上等を徘徊する。効率はかなり悪いが安全な採集方法である。東日本のオオクワガタと西日本のマルバネクワガタが自然界の採集難度及び絶滅危惧種ということから最上級のクワガタとされている。

10月29日(月) 芽室(自家用車)→とかち帯広空港→東京羽田空港(昼食「カツサンドイッチ」)→沖縄那覇空港→石垣空港→レンタカー屋→石垣市某ホテル。朝9時に自宅を車で出発。18時頃に石垣島に無事到着。レンタカー手続及び宿泊ホテルのチェックイン後、先に送付しておいた採集・登山用具等を車に積込み、石垣市内の某和食レストランで夕食(「八重山そばセット+オリオンビール」)を取り、21時頃に島内を下見に行く。全日程、蛇メタが運転した。

最初のY岳の舗装道路上でいきなり毒蛇サキシマハブに遭遇。 運転している蛇メタは気付かず尻尾の辺りをタイヤで踏んでしまった。大きいサイズの上に独特の威嚇ポーズ(攻撃体制) をとっている姿に感動して2台のカメラで記念撮影(危ないっス!)。ここの林道ではレンタカーが3台停車していた。日本各地から来ている同業者達である。見かけた一人はヘルメット付フル装備であった。次のN岳の舗装道路上では無毒蛇サキシママダラの大型サイズが冷えた路上で気持ちよさそうに寝ていた。この時期になると外灯に昆虫等は飛来していない。夏場には外灯付近で大量に見る害獣オオヒキガエルもいないが、川の近くでやっと発見。路上を歩く黒いゴキブリがマルバネクワガタに似ていてかなり騙される(苦笑)。疲れたので深夜1時頃に24時間ストアへ寄ってから宿泊ホテルへ帰還する事に。

10月30日(火) 朝9時半頃に宿泊ホテルを出発。先に某ドラッグストア(腰用コルセット・磁石ネックレスを予防購入)に寄ってから採集地の原生林内の下見に行く。林道脇の草むらで天然記念物の爬虫類セマルハコガメを蛇メタが発見。鳥類オオクイナも林道脇で発見。その後は沖縄県最高峰の「於茂登岳」の登山をする事に。毎度ここには来ているが登山は初。天気予報を確認してから登山を開始したが、途中から雨が降り出した。持参している携帯用レインコートを着て山頂を目指す。頂上では一寸の休憩後、大雨になって来たので急いで下山する事に。爬虫類サキシマキノボリトカゲの幼体が樹木裏の葉に摑まって数匹雨宿り、 爬虫類ミナミヤモリも樹皮の間で雨宿りしていた。大型のヤスデは樹木上で大量に見た。下山後、林道脇で倒木を見付けたので足で崩してみると八重山諸島亜種のサキシマヒラタ幼虫2匹と不明幼虫1匹が出現 (倒木下からヤエヤマサソリモドキも出現)。今回の島内発見第1号クワガタである。毎回石垣島に来ると採集しているクワガタなので、この3匹だけルアーケースで持ち帰り撤収する事に。

日中気温は23~26℃だが体感温度は雨のためか寒く感じる。夜間も同じく寒く感じる。下山して市内に戻っても大雨なのにテレビやネットの天気予報は終日曇りで「今日は洗濯物が乾きます」だって(苦笑)。雨が降る事が分かっていたら登山はしないわ(怒)。でも結果的に登って良かった。私は毎夜鍛えているせいかスタミナ的にも楽勝だが、運動不足気味の蛇メタは結構辛そうだった。

一旦、宿泊ホテルに帰還し着替えて前日の某和食レストランで夕食(「八重山そば+ミニネギトロ丼+オリオンビール」) を取る事に。雨は止まないので21時頃に強硬手段に出る事に。宿泊ホテルに戻り、サバイバルグッズ・ フル装備でY岳の原生林に入る事にした。全てLEDでヘッドライト200ルーメン・ハンディライト280ルーメン・ 首掛用に改良したランタン300ルーメン、防水型GPS登山用ガーミン(高価な商品だ!)、帽子・首タオル・マリンブーツ・厚地のスポーツウエア上下・レインコート、リュック(携帯食糧・飲料水・採集用具・カメラ等の機器)、登山用の杖等を装備。現地到着後(ホテルから車で約40分)は同業者一人が雨降りのためか、山奥から引き上げて来たので蛇メタが話しかけるとポーズとの事。焦るわぁ。

私達“アホ兄弟”もポーズを覚悟して入山したが、開始10分程で私が樹木洞で念願のマルバネクワガタ♂を発見した。漆黒の闇が好きなクワガタなのでライトを当てると逃げようとする。この発見場所が崖地のため無理をすると滑落する危険があり怪我は避けられない。何とか捕まえてから記念撮影する事に。どこの離島でもそうだったが、初めて発見した野生のクワガタには感動する。サイズは中型だが今回の目標が1つ達成できた(祝)。大雨には耐えられず、私達もこの1匹だけ採集して宿泊ホテルへ帰還する事に。

10月31日(水) 朝から大雨である。朝8時半に宿泊ホテルを出発し朝食を買いに某コンビニへ行く。その後、夜間採集の下見のため前日と同じ場所を範囲拡大して探索。レインコートが重宝する。残った時間は今後のためにN岳の下見へ向かう。ここは固有種チャイロマルバネクワガタの有名産地である。小型で昼行性のため天気の良い日は飛来している。だが大雨の恨めしい天候である。残念。

何もする事がないため0岳で適当に朽木材割採集を試みるが、レインコートを着ていてもリュック用レインカバーを持って来ていなかったため、リュックの中身がびしょ濡れである(悲)。防水機能の無い機器類が心配なので撤収する事に。とてもルアーケースやプリンカップ等をリュックから出せない程の大雨である。

一旦、宿泊ホテルに帰還し着替えて隣接レストランで夕食(「ゴーヤチャンプルー定食+グルクン+オリオンビール」)を取る事に。その後、また宿泊ホテルで着替えて大雨の中、防水機能の無い機器類をホテルに置いて決行する事に。現地に到着すると林道にレンタカーが2台停車していた。同業者の皆さんも同思考だなぁと。時間と旅費が雨降りで無駄になってしまう危機感。山奥の原生林に入ったが、同業者はもっと奥地で探索している。ランタンの灯りが上の方で2つ見えた。大雨というレベルではなく、もはやスコール以上のゲリラ豪雨である。耐えられず直ぐに撤収する事に(泣)。この日の天気予報は午後から曇りの予報。某コンビニへ寄ってから宿泊ホテルへ帰還。悔しい気分である。

11月1日(木) 採集のできる最終日である。朝から雨は止む気配がない。朝9時半に宿泊ホテルを出発。何もする事が無いので観光する事に。恒例の「川平湾」などへ行き(途中で天然記念物の鳥類カンムリワシに遭遇)、その後は前日に続きO岳で材割採集する事にしたが、雨の中ではモチベーションが上がらず撤収する事に。宿泊ホテルに帰還し着替えてから市内観光をする事にした。早目に有名店で夕食(ソーキそば御膳+石垣地ビール)を取り、恒例の御土産屋へ行く。17時頃に雨が止んだため、急遽宿泊ホテルへ戻りフル装備に着替え急いでY岳に向かった。

原生林内は草木がびしょ濡れだろうが、雨さえ降っていなければ有難い。この時期、石垣島は日没が18時半頃なのでそれを目指して現地に向かう事に。既に林道にはレンタカー4台があり、同業者達は原生林奥地に入っているようだ。2台の車には大量の同業者が乗っていた。こうなると早いもの勝ちである。原生林奥地に入り、道なき道を進み、1本づつ洞のある樹木を見て行く。蛇メタが崖地の洞のある樹木でマルバネクワガタ♂を発見(祝)。慎重にカメラ撮影してから捕獲する。滑落したら多分死ぬだろうという場所。初日の採集と同じような感じである。サイズは中型である。ここでプチ遭難している事に気付いた。ヤバい(汗)。GPSガーミンのポイント登録地点と軌跡を見ながら暗闇の中を慎重に林道へと向かう。何とか無事に林道へ戻る事ができた。流石GPSガーミンである。

原生林内に戻るのも面倒なので車で移動する事に。過去2回の樹液採集でサキシマヒラタクワガタを採集している場所に行くと、小型のサキシマヒラタクワガタ♂が1匹付いていた。季節外れでも少ないながら活動しているようだ。ここは3回ともハズレなしである。雨が止んだためか林道には無毒蛇サキシママダラやカエルが出現していた。カエルの多さには唖然である。これらも貴重なカエルだと思うが。大雨中は蛇には全く遭遇しなかった。変温動物のためヤツらも濡れたくないのかも。 

11月2日(金) 石垣島某ホテル→レンタカー屋→石垣空港(昼食「八重山そば」)→沖縄那覇空港→東京羽田空港(夕食「富山ブラックラーメン」)→とかち帯広空港→芽室(自家用車)。この日は朝から曇りである。帰る時に雨が止んでもなぁ。午前11時頃にホテルを出発した。疲れていたのか乗物はほぼ寝ていた。

帯広に着くと寒さに感覚が麻痺(同じ日本国なのか?)してしまう。自宅到着は21時頃だった。これで今年2度目の離島採集旅行は終った。過去最悪の天候であった。その辛さや悔しさが思い出に残り、私達“アホ兄弟”を更に進化させると思う(笑)。次回(2013年)の採集旅行等は現時点では未定である。もし決行可能ならまた秋頃かなぁ。

採集結果(原生林樹木ルッキング・朽木材割・樹液)→ヤエヤママルバネタクワガタ♂2、 サキシマヒラタクワガタ♂1幼虫2、不明幼虫1。

続きは次回に。


経済講演会&昼食会。

2012年11月04日 | イベント・ボランティア

10月27日(土)~11月2日(金)まで出張と遅い夏休み(旅行等)が続いていました。本日(11月4日・日)は前半の出張等の内容を簡略的に投稿します。

27日(土)朝7時半出発で私(KOBA)は車で釧路へ向かいました。「まなぼっと幣舞」で「日本FP協会道東支部」の①幹事会②昼食会③継続単位研修会④懇親会に出席するためです。今回の研修会講師は「CFP・税理士」の♂野崎勝美氏(北海道ブロック長)です。テーマは「FPとして知っておきたい税の知識と最新情報」です。

私は上記③の時間(約3時間)を欠席させて頂き、稚内から10月に釧路へ転勤した「TBFメンバー」のDEM氏の転居先を訪問です。彼の住まいは6LDK家賃6万円台という物件です。専門家の目で確認して来ました。建物本体は古いのですが、室内は部分的にリフォームされており、設備も更新されていて快適だと思われます。自慢の趣味部屋等を拝見させてもらいました。ここは何人来ても大丈夫です。彼から御土産を頂き戻ることに。④懇親会及び2次会に参加し、宿泊ホテルである「ラビスタ釧路川」で無料の「夜鳴きそば」を食し、屋上の天然温泉大浴場に入ってから就寝しました。

28日(日)朝7時頃にホテルを出発し、帯広市内の「とかちプラザ」で10時開始の「東京証券取引所+YOUニッポン応援全国キャラバン」の経済講演会に向かいました。現地で昼食会担当の家内と待ち合せです。テーマは「ニッポンの未来を拓く日本株投資の魅力」で、♂講師3名(中野晴啓氏、藤野英人氏、澁澤健氏)と「東京証券取引所」から♂職員2名が来帯です。北海道内では札幌に続き帯広が開催です。沢山の一般客や専門家等が混在していました。役立つ情報が満載でしたよ。

私達夫婦は11時半頃に昼食会場の某店に内容の確認に行きました。ランチコースで予約してあり、東京便の出発時間に合わせ、スタッフを含め第一陣3名と第二陣10名に分かれての昼食です。講師陣は料理には満悦されていました。食後は店外入口前で記念撮影して散会です。私の担当は第二陣の空港送迎です。車内では次回開催の話も。第一陣担当者等と空港内で合流し記念撮影。中野氏には1年間で3回会いましたよ。17時頃に帰宅となりました。

続きは次回に。