極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

マスカレード・ナイト 東野圭吾著 集英社文庫

2020-10-14 18:24:18 | BOOKS



 若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。
犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!? あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び――。



この本を読んだ多くの人がそうだと思いますが、木村拓哉と長澤まさみに置き換えて読み、「これ、映画化するよな」って思いで読んでいましたが、「オチ」で「あ・・・これは映像化は不可能だなぁ」って(笑)
ひょっとしたら映像化されないために?とか、映画会社はこの難問をどう映像化する?という挑戦かもしれません。

 多くの謎を残したまま、最後の方で主要登場人物たちの供述という形で謎解きが一気にされるのですが、あまりにも「ネタフリ」が多すぎて、初期の「謎」を覚えていないことも有りました。で、正直言って、その謎解き方法はずるいんじゃ?なんて思ってしまいました。文章では全く分からない落ちなんだもん(笑) なので逆に言えば映像化不可能だと思いました。

 あとね・・・なんと言ってもめちゃ長すぎるんですね。もう少し短いほうがいいな。

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