極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

アンストッパブル (2010) UNSTOPPABLE 99分

2011-09-29 19:15:44 | 外国映画(DVD・TV)
アンストッパブル [Blu-ray]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 ペンシルヴェニア州ブリュースターのミンゴ操車場。この日、初めてコンビを組むことになった勤続28年のベテラン機関士フランクと、職務経験4ヶ月の新米車掌ウィル。始めからソリが合わず、それぞれ私生活でも問題を抱える2人は、険悪な雰囲気で旧式機関車1206号に乗り込むことに。その頃、同州のフラー操車場では、運転士によるブレーキ操作のミスが原因で、最新鋭の貨物列車777号が無人のまま走り出してしまう。39両の大編成で全長約800メートルを誇るそれは、極めて危険性の高い化学物質とディーゼル燃料を大量に積んでいるため、その先に待ち受ける急カーブで転覆すれば大惨事に発展することは必至だった。


 DVD ★★★☆


 この映画はCSX8888号暴走事故をモデルとしているので、あまり「嘘」を付くわけにもいかず、もちろん「ハッピーエンド」はわかりきってるので、それをどう見せるかが一番の問題なわけです。

 トニー・スコット監督は相変わらずの演出・・・って、これ文章でどう説明していかわからないけど、兄のリドリー・スコット監督が「光と風車」の魔術師なら、弟の彼はストップモーションからの・・・って、どう説明する?(笑)

 主演の二人・・・デンゼル・ワシントンは彼が出ているだけで画面が落ち着きますし、どんな映画の嘘でも彼の演技による説得力が「ほんと」に変えてしまいますし、新米車掌役のクリス・パインは「スタートレック」の時と同じように、良い意味での「おバカな若者」を魅せてくれました。

 しかし、一番美味しい役だったのは、フラー操車場で操車場長を勤める女性を演じたロザリオ・ドーソンだったかも。よく調べたら、私は彼女の出演作品を8本も見てました(笑)名前・・・覚えなくっちゃね(^▽^;)

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