
年末3連休の最後の日は京都をひたすら歩くことにしました(笑)
まずは阪急西院駅で降りて、広隆寺へと向かいます。西院駅の交差点(西大路四条)にガードマンや報道陣や、多くのジャージ姿の高校生が・・・すっかり忘れていたのですが、今日は高校駅伝でした。先に結果を言えば、私の行動に支障はなかったのですが、ずっとヘリコプターが飛んでいて、静かな京都の街がめちゃ騒がしかったです。

嵐電の山ノ内駅あたり。嵐電は三条通を車と一緒に走ります。これがなかなか素晴らしい光景です。

天神川を渡る嵐電。

蚕の社の大鳥居。奥の森にいらっしゃいます。

蚕の社はいわゆる通称で、本名は木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)で、その本殿の東側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があり、そちらの名前が勝ってしまった感じですね。またこのあたりの地名である太秦の元となっている渡来人である秦氏が養蚕や織物を日本にもたらしたゆえに蚕が祀られているそうです。

三柱の鳥居。これはなかなか珍しいものです。本来ここには湧清水で溢れていたそうですが、10数年前から枯渇したそうな。

蚕の社の門前にコンビニがあって、そこに書かれてた地図。私は上が北じゃないと地図が読めません(笑)

広隆寺の前は、また嵐電が車と平行して走ります。

広隆寺をお参りするのは昨年9月25日に娘とデートして以来です。

講堂の中には本尊として国宝阿弥陀如来坐像がいらっしゃいます。金網越しに見ることができます。

広隆寺の本堂は上宮王院と呼ばれ、本尊は11月22日のみ開扉される聖徳太子立像です。

700円の拝観料を受付で払い、国宝弥勒菩薩半跏思惟像ニ体、国宝十二神将、国宝十一面千手観音立像、国宝不空羂索観音立像などがいらっしゃる霊宝館に向かう道から左手奥に国宝の桂宮院本堂がありますが、普段は見ることができません。夢殿のような八角堂ですが、特別公開の時のみ、その建物の姿を見ることができます。中には入れません。私は一度だけ見たことがあります。
先ほど紹介した霊宝館は十二神将を一つと数えても、5体の国宝仏像を観ることができますが、昨日書いたように、やはり美術品って感じなんですね。それぞれのお堂があればいいんだけどなぁ。。。
広隆寺を後にし、次の目的地北野天満宮へ向かうために、嵐電の帷子ノ辻駅へ向かいます。その前にちょっと腹ごしらえ。

久しぶりに京都名物「天下一品」をいただきました。










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