極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

ブルーアワーにぶっ飛ばす (2019)92分

2020-11-08 17:44:10 | 日本映画(DVD・TV)



 東京に暮らす30歳のCMディレクター、砂田。忙しいながらも仕事は順調で、優しい夫にも恵まれ、何不自由ない生活を送っているかと思いきや、心は完全に荒みきっていた。そんなある日、病気の祖母を見舞うため、大嫌いな故郷の茨城に帰ることに。自由奔放で天真爛漫な親友・清浦を旅のお供に、見たくない自分と否応なく向き合わされてしまう家族の待つ実家へと車を走らせる砂田だったが…。


 WOWOW ★★★


 「田舎」というか、「ふるさと」っていうか・・・
私は生まれ育った町を60年間一度も離れたことがない(結婚して5年尼崎に住んでましたが)ので、ふるさととか実家とかはいつも一緒なもんで、ちょっと距離のあるところにふるさとがある人が羨ましいです。

 もちろんこの映画の夏帆演じるヒロインのように、ふるさとが表面的には嫌で嫌でたまらないように見えて、実は当たり前の話だけど心の底からは離れることができない人がほとんどなわけで。本当に嫌だったら友人連れて帰省はしないよね。

 友人役のシム・ウンギョンは、公開されたのはあらゆる賞を受賞した「新聞記者」のほうが先でしたが、撮影はこちらのほうが先。「新聞記者」は帰国子女ってことで拙い日本語も違和感がなかったですが、この作品では気色子女ではないわけで、少々日本語の拙さが気になります。しかし、地味な顔の割には華があり、まだまだ日本映画で活躍してくれそうです。

 

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