極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

キツツキと雨 (2011) 129分

2014-01-30 20:00:04 | 日本映画(DVD・TV)
キツツキと雨 通常版 [DVD]
クリエーター情報なし
角川書店



 人里離れた山あいの村。木こりの岸克彦は3年前に妻を亡くし、いまは一人息子の浩一と2人暮らし。浩一は定職にも就かずふらふらしてばかりで、克彦にはそれが情けなく不満でならない。そんなある日、克彦はゾンビ映画の撮影にやって来た新人監督の青年・田辺幸一と出会い、ひょんな成り行きから撮影の手伝いをするハメに。ところが気弱な幸一はスタッフをまるでまとめられず、現場はどんどん混乱し険悪な状態に陥ってしまうのだったが…。


WOWOW ★★★☆


 冒頭から笑わせてもらっていましたが、少々長かったです。役所広司はやはり上手く、朴訥ながらも人のいい木こりを演じていましたが、彼の悲しみもすごくよく出ていました。

 映画撮影の映画なのでどうしてもその部分が長くなりましたが、もう少し端折ってもいいんじゃないかな?

 小栗旬もいい味を出していたのですが、見ている私達は役所広司目線で見ているのでまだるっこしくて仕方がありません(笑)しかしそれもこの映画の味なのですね。

 うまい役者を贅沢に使い、大自然の中で(私は十津川かな?って思いましたが、南木曽みたいです)とても楽しく映画を作っている感じはしますが、やはり少々長すぎたと思います。100分位までに収めて欲しかったな。

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