極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

影踏み 2018 112分

2019-12-02 19:25:12 | 日本映画(映画館)
影踏み (祥伝社文庫)
横山秀夫
祥伝社



 忍び込みの窃盗、通称“ノビ師”を専門とし、その鮮やかな手口から“ノビカベ”の異名を持つ真壁修一。ある夜、侵入した稲村家で、就寝中の夫に火を放とうとする妻・葉子の姿を目撃し、思わず止めに入る。すると、すぐに現場に現われた刑事の吉川に捕まり刑務所送りとなってしまう。2年後、出所した修一は、彼を慕う若者・啓二とともに、不可解な点が多い事件当夜のことを調べ始め、消息の分からない葉子の行方を追うのだったが…。


 映画館 ★★★☆


 主演の山崎まさよしは確かに主演映画もありますが、星野源ほど芸達者ではないわけで。でも、その無骨な感じが私は好きですね。尾野真千子、北村匠海、滝藤賢一・・・共演する場面はないけれど大竹しのぶなどの芸達者が脇を固めてくれます。

 尾野真千子っていいよね(笑)情があってまさに女盛りを迎えています。そそ、彼女の幼い頃を藤野涼子が演じていて、この二人は藤野涼子のデビュー作でもある「ソロモンの偽証」でも全く同じパターンで幼い頃と現時点とでえんじあっています。こういうパターンはなかなか珍しいかな。

 気に入らないのはね。。。いろいろな事情があって、もちろんどうして「ノビ師」なったのかという理由もわかるし、犯罪者が主人公ってわかってて観に行ってるんだけど、何度も「仕事」をするんだよね(笑)それはもちろん物語の展開上必要なんだけど、たとえば「コンゲーム」とか「ルパン三世」とか、そういう「犯罪」を楽しむ映画ならそれでもいいんだけど、この作品はそういうことじゃないと思うんだよね。もちろん先に書いたように物語の展開上、空き巣や不法侵入シないといけないんだけど。

 ネタバレになるのであまり詳しくかけないんだけど・・・もう一度「確認」のために見たくなる映画でした(笑)

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2 コメント

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こんばんは (kazu)
2019-12-25 20:22:44
やっぱり犯罪者というのが
許せないですよね。
結局泥棒なんですよね。
藤野涼子と尾野真千子、
ほんと同じパターンだったんですね。
しんちゃんの記事で思い出しました。。
Unknown (しんちゃん)
2019-12-25 21:48:35
★kazuさん
 ノビ師を行うことで「弟」にあってたのかもしれないけれど、やっぱ腑に落ちなくて。
 ただ、もう一度確認のために見直したい作品でした(笑)

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