極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

ハンターキラー 潜航せよ (2018) HUNTER KILLER 122分

2019-04-13 16:28:27 | 外国映画(映画館)

 ロシア近海で米海軍原子力潜水艦が姿を消す。すぐさま“ハンターキラー”と呼ばれる攻撃型原子力潜水艦アーカンソーが捜索に向かう。艦を率いるのは現場たたき上げの異色艦長ジョー・グラス。やがてロシア国内でクーデターによりロシア大統領が監禁されたことが判明。米国大統領は、未曽有の危機を回避するため、ネイビーシールズの地上偵察部隊とアーカンソーの連携によるロシア大統領の救出を決断。しかしそれはアーカンソーにとっては、機雷原とソナー網が張り巡らされた絶対不可侵のロシア海域に潜航しなければならないというあまりにも過酷なミッションを意味していたのだが…。


 映画館 ★★★★


 潜水艦モノ・・・っていう知識のみで観に行ったこの映画、実は2017年に亡くなったスエーデンの名優ミカエル・ニクヴィストの遺作でした。この俳優さん、私と同い年で、彼の出演した映画は何本も見ているのですが、やはり代表作は「ミレニアム」三部作でしょう。それ以前に公開された「歓びを歌にのせて」もいい映画でしたし、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」での悪役もめちゃ印象に残っています。ええもんもわるもんもできるいい役者さんだっただけに、早すぎる死はめちゃ残念です。

 メチャクチャな話って概要文には書きましたが、どうめちゃくちゃかは観に行ってのお楽しみ。しかし「海の男」たちの掟・・・大ヒットした海賊映画に出てきたパーレイとは違うのかもしれませんが、見つめ合う目と目でお互いを信頼するというのがなかなかグッと来る演出でした。

 潜水艦モノによく出てくる「お約束」もあちこちに見られ、なんとも言えない緊張感と気持ちのいい裏切られ方もなかなか素敵でした。

 面白いのはアメリカVSロシアのお話なのに、映画の制作はイギリスってことかも。

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