極私的映画論+α

+αは・・・日記です(^^;
最近はすっかり+αばかりになってしまいました(笑)

生きてるだけで、愛。(2018) 109分

2019-09-09 19:40:46 | 日本映画(DVD・TV)
生きてるだけで、愛。 通常版 [Blu-ray]
趣里,菅田将暉,田中哲司,西田尚美,松重豊
Happinet


生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)
本谷 有希子
新潮社





 津奈木と同棲して3年になる寧子だったが、鬱のせいで過眠症になり、家事もせずに引きこもり状態が続いていた。一方、週刊誌の編集部で働く津奈木も仕事にやり甲斐を感じることもなく、夢を早々に諦め淡々と日々を送るだけ。寧子が感情のままに理不尽な態度を取っても静かにやり過ごすばかり。それがさらに寧子を苛立たせてしまう。そんなある日、寧子の前に津奈木の元カノ安堂が現われる。津奈木に未練いっぱいの安堂は2人を別れさせようと、寧子の社会復帰に向けて世話を焼くのだったが…。


 
 WOWOW ★★★


 主演の趣里が本当に痛々しく、また全く必要のないヌードシーンもあったりして、めちゃ怖く辛い映画です。
で、実は一番病んでいるのは仲里依紗演じる安堂だと思いました。

 私自身に「うつ病」に関する知識が乏しいのもありますし、うつ病経験者には彼女の演技がひょっとしたらめちゃ納得できるものなのかもしれません。でもやはり、あまりにもエキセントリックすぎて(笑)

 また、彼女を受け入れようとするカフェバーを経営する田中哲司と西田尚美夫婦もなんだか怖いですし、この映画に出てくる登場人物で一番普通なのは菅田将暉演じる津奈木が務める出版社の編集長である松重豊だけかもしれません(笑)

 

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