みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

  みなみの梅やん介護日誌 雪にも負けず

2021-01-13 19:57:00 | 日記
今週は介護だけで出ても行かず、しんどいので早く日記を書いて休む事にする。ジクジクと座骨神経痛が痛み、やる気が起こらない。冷えると良くないらしい。


今朝も9時にデイサービスから迎えに来て、梅やんは出かけました。庭には雪があります。


良い天気です。11時にフミ叔母から電話があり、「赤飯を作った」というので貰いに行きました。帰りにチイ叔母宅により木の材料と芋をもらいました。


午後はヤギの柵を作りました。冬はヤギのエサが少ないのでこの冬を無事に越せるかどうか分かりません。


4時半ごろ、梅やんがデイサービスから帰ってきました。


夜は赤飯を食べた後、今日の郵便で届いたヒソウネのトヨちゃんからの手紙を読んでいます。お菓子とマスクを同封してくれました。ありがたいものです。


老人保健施設うぐいすから、12月23日のレクレーションの時の写真を送っていただきました。ショートステイ入所中のものです。梅やんは楽しそうにしています。どこにおるかも分からないので可哀想な気も致します。老健うぐいすは空室が無くなりました。
それでは今日はこの辺で。