奇蹟100展~goo blog編~

小さなことから大きなことまで、奇蹟が毎日、起き続けている凄いところがあります。
奇蹟の殿堂神霊教です。

奇蹟ライブラリー〜健康・病気回復〜

2022-04-17 07:41:33 | 日記
おはようございます☀
高齢者の転倒事故は、一般的に、その後の経過が悪いと寝たきりなる確率が高いものです。

今日は、骨折と頭部を縫う怪我が短期間によくなったこと、腕の良い医師にたまたま処置してもらったことなど、いくつもの奇跡の体験をお届け致します。

「転倒し骨折するも短期間で良くなる」

 ある日、外出のため、いつもより少しかかとが高めの靴を履いて家を出ました。自宅は集合住宅の2階で、外階段を急いで降りている時に足を踏み外し、階段の中段から下まで落ちてしまいました。階段や下のコンクリートに激しく体を打ちつけ、起きることはできましたが、左の額を切り出血し、右手の薬指が内側に曲がって戻りません。

 在宅中の次女が病院まで付き添ってくれ、タクシーで病院に向かいました。額の出血が止まらず2針縫いましたが、頭蓋骨の骨折や内出血は無く問題ないとのことでした。次に右手ですが、手の甲の骨が1箇所斜めに折れ、ねじれて薬指が中指の下に潜り込んでいる状態でした。不思議と痛みは感じませんでしたが、先生はその事に大変驚き、何度も痛くないか聞かれました。その場で薬指のねじれを元に戻してくれ、今後の経過のため近所の病院へ紹介状を書いてくれました。

 紹介された病院では、指の状態について先に行った病院の医師の処置が見事だったそうで、しきりにその事を感心していました。また、痛みを感じなかったことも大変不思議がられました。

 その後順調に回復し、高齢者にしては骨の形成が早いと驚かれました。今回のような骨折は、ずれて結局手術するケースがとても多いそうで、先生は先に処置をしてくれた医師の技術の高さを指摘し、感謝した方がいい、本当に運がいいと何度も繰り返していました。

 このような怪我をしたにも関わらず、縫ったものの頭部の損傷もなく、骨折も短期間でよくしていただきましたことを心から感謝しています。

(東京都 70代女性)

神霊教では、神の道に沿って生きるとき、大難を小難にとどめていただけます。

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奇蹟ライブラリー〜百般〜

2022-04-15 06:27:17 | 日記
おはようございます。
新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、外国で暮らす日本人は、帰国さえも難しい状況が続いています。

今日は、そのような困難な状況においても、スムーズに帰国することができた方の体験をお届け致します。

「スムーズに一時帰国がかなう」

 コロナ禍が続き、日本にいる家族に会えずにいました。令和3年春頃から一時帰国したい気持ちが強くなりましたが、刻々と変わる情勢に果たして帰国できるのか不安でした。

 そんな中、友人の2家族が一時帰国、または本帰国することを知り、渡航にあたってのさまざまな情報が得られ、これなら帰国できるのではと背中を押されている気持ちでした。

 8月の先祖供養の行事である霊祭の前までに、入国から2週間の自主隔離までを終わらせた状態にしようと飛行機を予約しました。PCR検査や陰性証明への医師のサイン、自主隔離できる場所の確保と、空港から隔離場所へのハイヤーの予約、日本からリモートで仕事するための許可など、順調に準備が進み出発することができました。

 日本へは早朝4時に到着したので、人と接触することはほとんどなく、心配した検疫も通常なら2~3時間掛かるところを、1時間半で済ますことができました。予約したハイヤーに乗り、日本の家族のところへ予定よりも早く到着したので、家族が慌てたほどです。隔離の間は誰とも接触することなく、検疫所、保健所と連絡を取りながら無事に過ごすことができました。

 無事に隔離期間も終わり、ありがたくも8月には3年ぶりに霊祭に参列できました。一時帰国にあたってこのように事がスムーズに運びましたこと、心より感謝いたします。

(海外 50代女性)

神霊教信者は、常に神様の方を向いて信仰を重ねていくとき、困難な状況に陥っても最善の方向へ導かれます。

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奇蹟ライブラリー「随想・国を守る気概とは?」

2022-04-13 06:09:18 | 日記
おはようございます☀
今日は、奇蹟ライブラリーの中にある「随想」から貴重なお話をお届け致します。

「国を守る気概とは」

◎命懸けの機雷掃海   
戦後の復興に寄与する

I氏は17歳で海軍兵学校に入学。広島県江田島にある海軍兵学校は海軍の兵科将校を養成する機関である。イギリス、アメリカの海軍兵学校とともに世界三大兵学校として知られ、当時一高と並び最難関校だった。

◎戦艦大和に乗艦

I氏が入学したのは昭和17年、同期1026名(74期生)。
大東亜戦争末期の昭和20年3月30日に繰り上げ卒業し、4月3日に戦艦大和に乗艦。
その3日後、4月6日に大和は沖縄に向けて出撃した。
5年前に上映された映画「男たちの大和」でも描かれているが、乗組員は帰れないことを覚悟の上での出撃であった。

出撃の前日、有賀幸作艦長の命令により傷病者と若干の老兵、兵学校卒業直後の53名の士官候補生が退艦させられた。
その一人がI氏である。士官候補生は生きて帰れないことを覚悟の上で艦長にこのまま乗艦することを二度嘆願したが、命令が覆ることはなかった。
士官候補生にとってはわずか3日間の乗艦となった。艦長は若い命を無駄にしてはいけないとの思いだったのだろう。I氏はこのとき20歳。
大和は4月7日、鹿児島沖で壮絶な戦いの末に沈んだのである。乗組員三千余名のうち、生き残ったのは一割にも満たない269名であった。

その後、I氏は7月15日付で海軍少尉に任官、と同時に鳥取にある山陰海軍航空隊の防空砲台指揮官として赴任した。
そのときに敵機の来襲があった。
I氏は指揮を執る立場のため身を隠すことはできない。そのため敵の標的となりやすく、敵機の機銃掃射が目の前をかすめていった。自分もこれで終わりかと思ったが幸い負傷することもなかった。このときの心境について「不思議と怖いという気持ちはなかった。」という。
鍛え抜かれた精神力と砲台長としての責任、そして国を守る気概があったからではないだろうか。

◎戦後、自衛官として活躍

戦後、I氏は日本近海にアメリカ軍が敷設した機雷の掃海に当たった。
今まで全く知らなかったが、日本の港という港には感応機雷が入れられて、日本は経済封鎖をされたまま終戦を迎えた。日本再建のために危険な機雷掃海業務に取り組んだのが、I氏たち旧海軍の軍人だったのである。

戦後間もない昭和20年9月に作業を開始し7年もの長きにわたって続けられた。この間、触雷などによる殉職者は79名にも上った。
掃海部隊の長期にわたる命懸けの貢献により、日本の生命線である海上交通路の安全は取り戻された。
世界に安全宣言が発信された後、機雷による被害は一件も起こっていない。これが戦後の復興に大きく寄与したことは疑いようがない。

平成3年、湾岸戦争後にペルシャ湾に海上自衛隊の掃海部隊が派遣された。自衛隊にとって初の海外実任務であった。
このとき日本の掃海技術は世界のトップクラスであると言われた。その理由が分からなかったがI氏の話で納得した。
戦後のI氏たちの命懸けの掃海により技術が磨かれ、それが今日の海上自衛隊に引き継がれたからである。

I氏は定年まで掃海艇の艇長、揚陸艦の艦長などを歴任し、国の安全に深く関わってきたのである。
毎年、戦艦大和が沈没した4月7日と、終戦記念日の8月15日には靖国神社に参拝している。
大和に乗艦した一人として、日本のために戦った一人として、仲間の英霊に対して哀悼の誠を捧げることは至極当然のことである。

◎国を守る気概とは

I氏は若い人たちへのメッセージとして「自分の国は自分たちで守るという気概を持ってほしい」と語った。
国を守るとは、生まれ育った故郷を守ることであり、家族を守ることでもある。自己を犠牲にしても守るべきものがある。I氏の話からひしひしと伝わってくる。あらためて国を守る気概とは何かを学ぶことが必要ではないか。

(東京都 I氏 男性)

◎出版物のご案内

大塚寛一著
「真の日本精神が世界を救う〜百ガン撲滅の理論と実証〜」

中條高徳氏激賞!
「憂国の士、特に若人達の必読の書」

私はこれまで、理想社会実現のための第一歩として、個人の病気や悩みを救い、数々の奇跡の実証を示すことによって“神の実在”を知らしめてきた。
ところが最近、いよいよ世界は重要な転機に直面している。そのため人類の幸福を阻み、発展を妨げる世の一切の障害を除かねばならぬことを痛感し、それらの百ガンを撲滅すべく立ち上がることを決意した。
(「はじめに」より)

日本精神は、人と人、人と自然が調和して生きる道です。その中に秘められた「奇蹟」の力が、今明らかに!

詳しくは、こちらからご覧ください⇒https://srk.info/publication/

#神霊教 #奇蹟の殿堂 #実証の超宗教 #大塚寛一 #百ガン #日本精神 #戦艦大和 #国 #守る #世界平和 #戦争

奇蹟ライブラリー〜事故災難・トラブル〜

2022-04-10 07:22:04 | 日記
おはようございます☀
今日も奇蹟体験をお届け致します!

「車が横転するもかすり傷で済む」

このたびは、危うく対向車を巻き込んだ交通事故になるところをお守りいただきました。
今年の2月18日の通勤時、3日間大雪だった後の好天で路面は乾いているものの、ところどころシャーベット状の雪が残る状態でした。
私は久しぶりの好天ということもあり、幾分気分が高揚し、いつもよりややハイスピードで運転しておりました。
やがて、緩やかな長い坂道に差し掛かりました。下り勾配になって数十メートル辺りにちょうど大きな左力ーブがあり、そこへさしかかったときにアクシデントは発生しました。
カーブに差し掛かり、左ヘハンドルを切ろうとした直前、タイヤがスリップし対向車線にはみ出しそうになったのです。対向車線には対向車とその後続車が続々と登ってきています。
私はとっさに「対向車との衝突だけはしたくない」と思い、車体が右側へ滑っていると感じた瞬間、左にハンドルを切りました。
しかし、急ハンドルだったため車は大きく左旋回して走行車線側の雪の壁に乗り上げるような格好になり、そのまま車体の右側を下にして横転してしまいました。
幸い後続車とは距離があったため、追突事故にはなりませんでしたし、なんと言っても一番避けたかった対向車との衝突は免れることができました。
そして奇蹟的なことに、右手の指に数箇所あかぎれ程度の傷ができたほかは目立った外傷はなく、日常生活上、支障をきたすような負傷はありませんでした。
時間にしてほんの数秒の間の出来事だったのですが、横転すると悟った瞬間から自分で振り返っても不思議なくらい冷静に事態を受け入れ、その後の対処も落ち着いてすることができました。車両用の御守様をお祀りし、改めて御守護頂いていることを実感することができました。
車の修理も、下になった右側のドア2枚とバンパーの交換程度で済み、しかも、ドアは修理工場の好意で中古車のものを探して取り替えてもらい、2週間ほどかかりましたが修理費を抑えることができました。
不意の出費ではありましたが、最小限に抑えていただきましたことを感謝しています。
一連の出来事を通して、まさに大難を小難に転じていただきました。
実はこれに先立つ2月9日にも、別の下り勾配の道路で降雪後の悪路を走行中、スリップして大きく車体が振られ180度回転してエンストするということがありました。
このときは深夜ということもあり、対向車線にも後方にも車がなく大事には至りませんでした。しかし、このことをあまり深く受け止めず「喉元過ぎれば熱さ忘れる」のことわざのごとく慎重さを欠く運転を続ける私に対し、今回の出来事によって再度のお諭しを頂いたものと受け止め、同時に御神光の存在を実証をもってお示しいただいたものと思います。
今後はこの教訓を忘れることなく、常に安全運転に留意してまいりたいと思います。

(新潟県 男性)

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#神霊教 #大塚寬一 #真の日本精神 #奇蹟の殿堂 #実証の超宗教 #神道の神髄 #奇蹟 #ぶっかんせいき #交通事故

奇蹟ライブラリー〜成長〜

2022-04-08 06:03:54 | 日記
おはようございます☀
この4月から、無事に入学式、入社式などを迎えられた皆様、ご家族の皆様、誠におめでとうございます✨
どんなときも、神様に心を向けさせていただき、明るく楽しく前向きに頑張ってくださいね💪💕
奇蹟100展も陰ながら応援させていただきます!

今日も奇蹟体験をお届け致します。

「小学校へ入学、元気な毎日」

 小学校へ入学してから2年間、大きなケガや病気をすることなく元気に通っています。
体調を崩すことがあっても、それが金曜日の夜からだったり、翌日が休みの時だったりで、この2年間は1日も休むことなく通うことが出来ました。
 感謝でいっぱいです。

(千葉県 8歳 男の子)

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