シダレヤナギに来るベニマシコは垂れ下がる枝が多くて、被ってしまうことが多い。
夏羽のズグロカモメ、白と黒のコントラストが綺麗だった。
潮が引き始めのころは西に東に行ったり来たりするので、どこで餌取りをするかもわからず、翻弄された。
何か捕ったみたい。
ユリカモメの下りている所で休憩に入った。
別の葦原でもチュウヒが飛んだが、葦原の1部が野焼きされていて、
その所為か葦原の真ん中を飛ばず、端っこを通り、奥へ行ってしまう。
これは大陸型チュウヒに近いのかな?
ミサゴも魚を持って、通り過ぎて行った。