暑いながらも前日よりは風もあり、すごしやすいコンディションでした。
まずは1年生。
非常に元気がいいです。
タッチフットの時の声など、2・3年生が見本にしてほしいくらいです。
たくさんの私語もあり、結構やんちゃな雰囲気ですが、コーチ陣も別に学校の先生ではないので、「こういった雰囲気も、これから先が楽しみでイイか」と思っています。
まずは、少し厳しいジュニアラグビーを、全員が思い切り楽しんでほしいと思います。
次に2・3年生。
ハードな練習もありますが、全員がまじめに取り組んでおり、いわゆる個人や数人の練習では成長を実感しています。
ただ、少し気になっていることもあります。
それは主に練習の後半で行っている全体でのコンビ練習です。
試合ではないので、ただ激しくやればいいというわけではなく、しっかり考え、お互いに話をしたり声をかけあうことが大切なのですが、あまりにも声がないので、コーチもついついスピードや激しさの方だけを求めてしまいがちです。
その結果が、小笠原コーチが話した「色々やっている練習が、コンビになると全然反映されないのがもったいない」ということかなと思っています。
練習と練習の合間の円陣も、何かまとまりがなくバラバラとという感じを受けています。
より必要なのは練習の動きの中で、中心的な選手はもちろんですが、選手全員がどんどん声を出しあうことだと思います。
色々と試行錯誤しながら努力していきましょう。
まずは1年生。
非常に元気がいいです。
タッチフットの時の声など、2・3年生が見本にしてほしいくらいです。
たくさんの私語もあり、結構やんちゃな雰囲気ですが、コーチ陣も別に学校の先生ではないので、「こういった雰囲気も、これから先が楽しみでイイか」と思っています。
まずは、少し厳しいジュニアラグビーを、全員が思い切り楽しんでほしいと思います。
次に2・3年生。
ハードな練習もありますが、全員がまじめに取り組んでおり、いわゆる個人や数人の練習では成長を実感しています。
ただ、少し気になっていることもあります。
それは主に練習の後半で行っている全体でのコンビ練習です。
試合ではないので、ただ激しくやればいいというわけではなく、しっかり考え、お互いに話をしたり声をかけあうことが大切なのですが、あまりにも声がないので、コーチもついついスピードや激しさの方だけを求めてしまいがちです。
その結果が、小笠原コーチが話した「色々やっている練習が、コンビになると全然反映されないのがもったいない」ということかなと思っています。
練習と練習の合間の円陣も、何かまとまりがなくバラバラとという感じを受けています。
より必要なのは練習の動きの中で、中心的な選手はもちろんですが、選手全員がどんどん声を出しあうことだと思います。
色々と試行錯誤しながら努力していきましょう。