岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

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2010年07月02日 | その他の日記(ひと言)

「6月19日(土)の練習」のブログに対して、7月2日付けで次のようなコメントが寄せられました。

「馬鹿にしすぎ」の意味が理解できないので、もう少し書いていただけませんか?

「広島の恥でもあり岡山の恥でもある」という意味もわかりません。

また、2つ目のコメントもよくわかりません。

どういう意味でしょうか?

岡山スクールのコーチ陣の電話番号を知っていれば、直接電話していただいても結構です。


コメント1

馬鹿にしすぎ (広島)

2010-07-02 22:58:42
広島を馬鹿にするのはやめてください

 
このことは広島の恥でもあり岡山の恥でもあります
絶対にやめてください

広島と岡山はいずれ中国せんぱつとして四国せんぱつを倒すチームになるんだから仲良くしていきましょう


コメント2

ありがとう (ILOVEラグビー)

2010-07-02 23:02:29

ひとりはみんなのために


ディフェンス2 (プレッシャー)

2010年07月02日 | ラグビーの基本
ボールの奪い合いの結果、何とか相手がボールを獲得した場合に、次にこちらがするべきことは、まず相手にミスを起こさせることです。

どういう時にミスが起きるかですが、
まずは、相手の時間を無くして(余裕を無くして)判断を狂わせる
次に相手の動けるスペースを無くし、相手の個々のスキルを使わせない

ことによって、ミスが起こることが多くなります。

ラインディフェンスは、相手にプレッシャーをかけながら出ていきますが、ゆっくりとしたスピードで攻撃ラインにプレッシャーを加えていくのでは無く、ライン全体で早い出足で前に出て、パスされたらすぐにコースを変え、次のターゲットに向かうことが大切です。

相手プレーヤーが確実にボールのパスを完了するまでは、早く厳しいプレッシャーで追い詰めていきながら、予測されるターゲットに向い次々とコースを変えて行くディフェンスが必要です。

「ボールを持っているプレーヤーを先ず倒せ」、「ボールがパスされたら、そこで終わりではなく次のプレーヤーを狙え」