黄金色に染まる湿原…尾瀬で「草紅葉」が見頃
読売新聞 9月29日(月)15時18分配信
見頃を迎えた尾瀬ヶ原の草紅葉(27日午前、読売ヘリから)=川口敏彦撮影より
群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園で、草や低木類が赤や黄に染まる「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見頃を迎えた。
本州最大の山岳湿原で、黄金色が一面に広がる人気スポット・尾瀬ヶ原(標高約1400メートル)では、ほぼ平年並みの今月上旬からキンコウカやサワギキョウが色づき始めた。現在は、低木類のヤマウルシやナナカマドのほか、池では水草のヒツジグサも紅葉している。
さわやかな秋晴れとなった27日は、早朝から多くの観光客らが木道を散策した。東京都中野区の男性会社員(39)は、「緑、黄、赤のコントラストが見事」と堪能していた。10月上旬頃まで楽しめる。
※ジジイのたわごと
尾瀬国立公園・・・初めて目にする場所だ。尾瀬の「草紅葉」は、有名らしい。日本は美しい国だ!!車でちょいとドライブ・・・するには遠すぎる。
※本日最後のブログです
読売新聞 9月29日(月)15時18分配信
見頃を迎えた尾瀬ヶ原の草紅葉(27日午前、読売ヘリから)=川口敏彦撮影より
群馬、福島、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園で、草や低木類が赤や黄に染まる「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見頃を迎えた。
本州最大の山岳湿原で、黄金色が一面に広がる人気スポット・尾瀬ヶ原(標高約1400メートル)では、ほぼ平年並みの今月上旬からキンコウカやサワギキョウが色づき始めた。現在は、低木類のヤマウルシやナナカマドのほか、池では水草のヒツジグサも紅葉している。
さわやかな秋晴れとなった27日は、早朝から多くの観光客らが木道を散策した。東京都中野区の男性会社員(39)は、「緑、黄、赤のコントラストが見事」と堪能していた。10月上旬頃まで楽しめる。
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