<巨大カボチャ>228キロ 高知大会で四万十市の男性V4
毎日新聞 9月12日(金)18時40分配信
優勝した228キロの巨大カボチャを育てた岡山さん(右)=高知県四万十市で
毎日新聞 9月12日(金)18時40分配信 より
栽培したカボチャの大きさを競う「第26回がいにビックリたまげた大会・第3回高知県大会」が11日、高知はた農協西土佐支所(四万十市西土佐江川崎)であり、228キロの巨大カボチャを出品した同市西土佐大宮の農業、岡山良治さん(80)が4年連続で優勝した。
同支所青壮年部が1989年から毎年開催。幡多地域などの16人が計49個を出品し、松浦伸・青壮年部長らが色やつや、重さ、形などを審査した。
岡山さんは3個を出品。今年は長雨と日照不足がたたり、昨年より59キロ軽かった。岡山さんは「今年は400キロを目標に育てていたが、台風や長雨で育ちが悪かった。来年こそは目標を達成したい」と話していた。
岡山さんのカボチャは21日に小豆島(香川県)で開催される全国大会に出品される。【真明薫】
※ジジイのたわごと
上記カボチャは、食べるためでなく、大きさを競う為に栽培したようだ。いずれ食べるのであろうが、どんな味がするのやら?!
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