ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

<電王戦>将棋ソフトが連勝…佐藤紳哉六段敗れる

2014-03-23 19:11:07 | トピック
 

<電王戦>将棋ソフトが連勝…佐藤紳哉六段敗れる

毎日新聞 3月22日(土)20時49分配信


将棋電王戦第2局でソフト「やねうら王」と対戦する佐藤紳哉六段(右)。左は指し手役のロボットアーム=両国国技館で2014年3月22日午後5時25分、矢頭智剛撮影より


 将棋のプロ棋士とコンピューター将棋ソフトの5対5の対抗戦、第3回電王戦の第2局が22日、東京・両国国技館で行われ、「やねうら王」(開発者・磯崎元洋氏)が佐藤紳哉六段(36)に95手で勝ち、ソフトが連勝した。

 前週行われた第1局で菅井竜也五段(21)が敗れ、第2回の1勝3敗1分けから棋士側に厳しい流れが続いている。

 大相撲の開催などで知られる両国国技館。観客は入れない静かな空間の中で、土俵にあたる場所に対局場が設営された。第1局に続き、ロボットアームがソフトの指し手を盤上に再現した。

 将棋は、「やねうら王」の四間飛車に、佐藤六段が居飛車穴熊に囲い、佐藤六段の仕掛けから戦いに突入。激戦も次第に「やねうら王」がリードを広げて勝ち切った。

 磯崎さんは「早い段階でデータベースにないガチンコの勝負になった。終局10手くらいまでソフト上では互角のまま推移していたが、最後に差が開いた」と振り返った。佐藤六段は「相手が強かったというより、僕が弱いので負けた。期待に応えられず残念。あとの3人は大丈夫だと思います」と話した。

 第3局は29日、以降は1週間おきに1局ずつ行われる。【山村英樹】

※ジジイのたわごと
 人間とコンピューターソフトの将棋の戦いは、コンピューターソフトの勝利となったようだ。将棋に関しては、私は全くの素人なので、将棋の勝ち方なんぞ、全く分からない。
 将棋は、本来人間同志のゲームだと思うが、コンピューターソフトと勝負するとは、誰が思い付いたのかは別にしても、興味津々な対局だと思う。今後の対局が面白くなってきた。

※次も本日のブログです 

舞鶴公園の桜&博多駅前イルミネーション

2014-03-23 18:57:24 | トピック
舞鶴公園の桜?


※テレビでは、桜が開花したと報道してたので、舞鶴公園へ行ってみた。上記画像のように、舞鶴公園の桜は、芽が出てる程度で、開花とは云えない状況だった。テレビで開花してた桜は、舞鶴公園でなく、別の場所の桜だったようだ。
 上記画像の7枚目「枝垂れ桜並木」とあるが、8枚目、9枚目が、その画像で、枝が垂れてるだけで、花は全く見れない。インターネットで事前に調べるべきだった。

 下記画像は、博多駅前のイルミネーションである。夜暗くならないと見れない。まだ開花してない舞鶴公園の桜よりマシだ。

博多駅前イルミネーション


※本日最後のブログです