書店での管首相
菅直人首相が退陣を明言した８月１０日から１週間。飲み会をはしごしたり、記者団の質問に応じるなど、吹っ切れたような笑顔を見せることが多くなった。首相は「菅内閣が続く最後の一秒まで、引き続き全力で責任を果たしていく覚悟」（１５日付ブログ）と強調するが、関心はますます「脱原発」に特化。「原子力安全庁」（仮称）を環境省に設置する方針などを駆け込みで決めたことには、政府・与党内から調整不足を批判する声も上がっている。(毎日新聞)
※ジジイのたわごと
書店で読みたい本の品定めをやってるようだが、どんな本を読みたいのかね？！
政治に関する本だと、遅きに失した感だし、ひょっとして漫画の本？！
またもや、新首相に代わるようだが、同じ仲間であるはずの民主党内から、新首相に対し、またもや、「やめろ」の大合唱が起きそうである。現政権与党の民主党は、首相を選んでも、すぐ取りかえるのが好きみたいだ。