ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

カミサンの友人宅

2011-05-21 06:21:03 | 日記

 
「あさひ水産」正面:右側のビニールハウスで食事


炭火の上で「はまぐり」「さざえ」などの魚介類を焼いて食べる


さざえの刺身、コリコリ感が最高、歯が悪いと噛めないでしょう。

 私は「あさひ水産」とは何の関係も無い、客の一人である。以前、私がカメラした「あさひ水産」の画像がパソコンで見つからないので、上の写真3枚はインターネットから借用したものである。
 
「カミサンの友人宅」は、これからである。


 
瀟洒な木造2階建て


浴室の外には緑が見える


薪を燃やすストーブ


来るべき冬に備えて、ストーブ用、薪のストック


小さな庭には、さくらんぼ。食べてみると、サクランボの味がする。


ベランダからは、ヨットが浮かんでる先で水上スキーの練習をやってる(画面中央の白波)
対岸の海岸線は、福岡、唐津間の道路である。走ってる車は小さくて見えずらい。


イチローのレプリカ=アメリカ人と結婚し、アメリカに住んでる娘さんからのプレゼントらしい。

 
 瀟洒な木造2階建てを建てたのが、カミサンの友人でる。「あさひ水産」の近くなのに、「あさひ水産」へは一度も行ったことが無いとのことで、カミサンの友人宅訪問を兼ねて「あさひ水産」行きとなったのである。「あさひ水産」は芥屋大門と芥屋ゴルフ場の中間ぐらいの海岸沿いにあり、テレビ各社の取材を受け、テレビで紹介されて以降、来客が随分増えたそうだ。テレビの力は大きい。

 カミサンの友人は、いろいろな商品の宣伝販売をやってきて、最近では石鹸の販売をやってるらしい。
なかなかの女性実業家である。10数年前、芥屋大門近くの現在地に土地を購入し、写真のような別宅を建てたのである。当初、別宅のつもりが、現在は自宅となってるようである。

 以前「細腕繁盛記」という映画があって、か細い女性が努力の末、事業が成功するという筋書きだったが、カミサンの友人は「細腕繁盛記」ならぬ「剛腕繁盛記」であろう。
 彼女の仕事が、これからも順調に発展し、「あさひ水産」に限らず、前原の美味しい店で食事出来るのを願うのみである。