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秋の実:無患子

'071125 黄褐色に熟した果実

ムクロジ(無患子)」(Sapindus mukorossi

種子が黒いことから、実黒地(みくろじ)が変化してムクロジとなったそうです。 

学名Sapindusは、’sapo’と’indicus’の2語からなり「インドの石鹸」を意味します。

'061001 ムクロジ科ムクロジ属 花期:6~7月 雌雄同株

無患子は、「子が患(わずら)わ無い」との願いが込められいます。

本州中部から沖縄、アジア東南部の比較的暖地の山林に自生する落葉高木で、樹高は15m以上になります。

樹形も美しい。樹皮は白く、なめらか。

果期は10~11月、緑から晩秋に黄褐色に熟す。直径2cmほどの球形で、中に黒い種子が1個あります。

葉は偶数羽状複葉で互生し、小葉は4~6対。

'090711 花は淡緑色で、枝先に30 cm程度の大きな円錐花序となって多数咲きます。

種子を除いた果皮は、サポニンを約4%含み、昔、石鹸の代用にしていました。

また、黒い種子(核)は羽根つきの球やや数珠に用います。

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