知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

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造形リトミック研究所

発達支援教室 Elephasエレファース [ 株式会社 SEOLEO ]
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263.あすから8月

2009-07-31 08:12:37 | 「楽しい」からの出発
263.あすから8月
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 今日は、7月31日。20日前後から始まった夏休みも、10日程が過ぎました。1学期の疲れの回復、1学期の生活の整理、生活表づくりはできましたか?生活表にそった生活の実行は、いかがですか?

 月の区切りは、生活の仕切り直しにちょうどいいチャンスです。もし、うまく生活が回転していないようでしたら、「あしたからが、ほんかく的夏休み!」として、仕切り直しをしましょう。

 カレンダーもふた月にまたがらず1枚で見渡しやすくなりますから、生活表と共に日程の見直しをしましょう。カレンダーを通して学べることもたくさんあります。
・1ヶ月ってどのくらいの長さ?
・何日あるの?
・1週間がどんなふうに並んでいるの?
 「・・1日が土曜日で、あと4週間あって、そのあと30日31日の2日だね」というふうに。

 1ヶ月の日程の並びが大まかに把握できたら、予定を文字または絵で書き込んでいきましょう。カレンダーを意識して生活していくと、
「明日は○○」「あさっては□□」「きのうは○○したね」「□□したのは、おとといだったね」と意識の中に時間軸を形成していくことができます。
「○日後」「○日前」「あと何日たったら」「何日間、□□」(たとえば旅行が3日間)など、時間の流れや長さ(幅)を理解させていくこともできます。

 お子さんと生活を共にする時間が長く、外出や地域の行事など生活に変化の多い夏休みは、こんな学習を通して、カレンダーに基づいた生活の意識作りをしてみましょう。それと同時に、生活表ももう一度見直して、楽しく気持ちのいい毎日を過ごしましょう。カレンダーに書き込んだお楽しみも、その強化子として利用できますね。


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262.「上」「下」

2009-07-30 07:40:37 | 「楽しい」からの出発
262.「上」「下」
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 今朝の教室ブログ、もうお読みになりましたか?「前後左右上下」の学習をしている生徒さんのお話です。

 「上」ひとつとっても、いろいろな意味合いがあるのですね。日常で何気なく使っていると、さほど意識しませんが、言葉を習いたての生徒さんにとっては、言葉と意味は1対1対応していますから、その場の使い方で意味合いを捉えて理解するというのは、至難のわざです。

 「画用紙の上」(on the paper) と「画用紙の上」(top of the paper)・・・なるほど。

 画用紙自体を中心とすれば、紙面上であればどこの場所をとっても「上」ですが、画用紙の中央の1点を中心とすれば、紙面上にも新たに上下左右の位置が生じてきます。位置は相対的なものだからです。どこに、基準を定めるかによって上下左右の意味するところは異なってきます。

 まずは、自分にとっての上下から学習をはじめてみましょう。歌って、体を動かして、「うえ」「した」という言葉に慣れ親しませていくことです。それから、物の上下。それから物の中での上下。

 日常の中でも「上」「下」の言葉を使って、言葉の意味を感覚的に体得させていきましょう。

 「机の上」「机の下」。指示はゆっくりと、物と位置を指し示しながら発しましょう。物は手のひらで触れて示し、位置は人差し指で指し示しましょう。このとき、「上」と「下」をセットで教えてあげましょう。「下」があるからその対比で「上」がわかるということがあります。「本を机の上においてね」「本を机の下においてね」。

 だんだんと、物の中の上下についての指示も発していきましょう。「タンスの上の引き出し」「タンスの下の引き出し」というように。

 画用紙の上での上下はさらに難しい解釈です。自分の在る(いる)空間とは、異なる空間を紙面に作り出しているのですから。絵本も写真もそうです。テレビもそうです。

 でも、私達の空間処理能力は、異なる区間の処理も同時に行えるほどに、高機能なんです。たとえば、マウス操作でモニタに図や絵を描くことができます。マウスを動かしている空間とモニターとは異なる空間ですが、慣れればたやすく操作できます。お絵かきや絵本に親しむことも、そんな機能を育てることに通じます。

 ここではまず、お子さんにとっての「上下」の理解の難しさを改めて認識しましょう。たとえ「上下」の理解がまだ充分でなくとも、小学校に上がれば程なくお子さんは「上から何番目」や「下から何番目」「前から・・・」「後ろから・・・」の学習に立ち向かうのですから。

 でも、親御さんもあわてることはありません。先ほど述べた手順で、ゆっくり教えていってあげましょう。お子さんにとっての難しさを踏まえた「上」で(「上」のこんな用法もありますね・・・)、楽しく学習に取り組ませてあげましょう。


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261.共に感じる・・・

2009-07-29 07:14:35 | 「楽しい」からの出発
261.共に感じる・・・
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 夏休みには、夏休み独自の時間の流れがありますね。一日の生活表の中に、学習の時間は取れましたか?同じ学習時間でも、ふだんよりは少しゆったりとした時間の中で、楽しみながら学習をしていきましょう。

 新聞に「海には、人の五感を刺激する要素がそろっています」とありました(7月28日読売新聞)。
 視覚:遠く左右に広がる水平線
 聴覚:波の音や海鳥の声
 触覚:水の冷たさ、日光の暖かさ、風の向き・強弱・湿気、砂の感触
 嗅覚:磯のにおい
 味覚:海のしょっぱさ

 これだけの引用文の中にも、イメージが広がる魅力的な言葉がたくさんありますね。
 「水平線」「波」「海鳥」「水」「日光」「風」「砂」「磯」「海」・・・

 名詞だけでなく、形容詞や動詞もイメージを広げてくれます。また、どの言葉に掛かるかによって、その言葉のイメージも異なってきます。たとえば、「遠い」という形容詞。

 「駅まで遠い」と言えば、商店が並び人や車が行き交う長い道のりを想い浮かべる人がいるかもしれませんし、行けども行けどもたどり着かない田舎道を想う人もいるかもしれません。
 しかし、「遠く広がる水平線」と聞けば、果てしない、広々とした気持ちのすくような風景が広がります。どの風景にもそれぞれ味わいがあります。

 言葉はもちろん文字も、感覚に触れイメージを広げさせる大きな力を潜めています。
 たとえば「海」という漢字、「サンズイ書いて、ノ書いて、一書いて・・・」と漢字テスト前のせわしい時間の刻みの中での学習とは違う、ゆったりとした時間の中で、「海」を感じながらの学習をさせてあげましょう。

 「どうやって・・・?」と思われるでしょう。まずは、親御さんが感じながら、指導されればいいのです。「海ね・・・」と心に思うだけで、さまざまな感覚で満たされます。それが、お子さんにも雰囲気として伝わります。そんな時間の流れを
作りましょう。

 教室の生徒さんも、イメージする力や心引かれ興味を持つ力は相当なものです。
時にそれが学習の妨げになることも否めませんが、それを良い方向に導けばとても有効です。夏休みの特別な時間の中で、ゆったりと漢字の面白さを共に感じながら、伝えていきましょう。


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260.生活の中に・・・

2009-07-28 07:33:14 | 「楽しい」からの出発
260.生活の中に・・・
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 生活の中には、学習要素がたくさんあります。夏休みは、生活を通して親子で楽しく学ぶチャンスです!

・手先が不器用なんです。
・両手を協応させて使うことが苦手なんです。
・物事を順序だてて考えることができないんです。
・時刻はわかっても、時間の感覚はわかってないみたいです。
・作文に気持ちを表現することができないんです!

 日頃のそんな問題に、日常の中で楽しく挑戦していきましょう。今日の教室ブログの「ホットケーキ作り」は、そんな生活の中でのお楽しみにもってこいですね。

☆手先が不器用なら・・・
ピリピリッとホットケーキの箱を開けることから、始めましょう。ビニール袋をはさみで切りましょう。卵を割りましょう。牛乳の容器を開けましょう。ケーキミックスも卵もそーっとやさしく持つこと、ゆっくり扱うこと、モデルを示しながら、そっと促しましょう。言葉ではなく、まなざしと動作で促しましょう。「・・・・・ほらね・・」というように。声を立てないこと・・・。

☆両手の協応動作が苦手なら・・・
箱を片手で押さえてもう片手で開ける、袋の上部を持ってもう片手で切る、卵を両手で割る・・・みんな両手の協応動作です。片手でボールを押さえてもう片手で、元気に、できればリズミカルに泡だて器で混ぜましょう。

☆順序性の理解が難しいのなら・・・
手順が写真で出ているホットケーキミックスを買いましょう。インターネットからも、手順の写真を得ることができます。写真を切り離して、順に並べましょう。写真を並べることができたら、それに説明文をマッチングさせていきましょう。それができたら、説明文だけを順に並べてみましょう。

☆時間など、量の理解が苦手なら・・・
ホットケーキを焼く3分間をタイマー、または時計で計りましょう。「長い針が、○○にいくまでね」と。ついでに、軽量カップで、牛乳の量もはかりましょう。実際に体験する「3分」や「120ml」は、本やノートで見る「数字」とは異なります。待つ間の気持ちや慎重に測る感覚、目の当たりにする量、持ってみた感覚など、体感によって数字、量を感じさせていきましょう。単位の感覚も、自然に獲得していけるでしょう。

☆感じること、気持ちを表現することが苦手なら・・・
五感を通して感じること、自然な気持ちの動きや流れを表現しながら、作業をしていきましょう。

「ホットケーキミックス、なんかいいにおい!楽しみ!」「卵、かたいね。割れるかな?」「まざってきた、すごいね。泡だって器って、おもしろいね!」「フライパンをここで、冷ますよ。ジュッ。」「プツプツ穴があいてくるよ!」「まだかなぁ・・」・・・さまざまな感覚や気持ちが、切りのないほど上がってきますね。

日頃から、そんな感性を育てていくことを心がけていかれれば、「いざ作文!」という時の助けになるでしょう。

 まずは、ゆったり楽しみましょう。楽しければ、いろいろなことをお子さんは吸収していかれます。教え込むのではなく、お子さんのもっている力を信頼しましょう。


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259.ひと語日記

2009-07-27 07:25:16 | 「楽しい」からの出発
259.ひと語日記
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 夏休みに、文字や言葉や文に親しむために、日記を書いてみるのはいかがでしょうか?まだ、ひらがなの読みを学習中の方にもおすすめです。

 用意するもの:B5くらいの大きさの自由帳・水性ペン

・まず、お子さんと出来事のお話をしましょう(対話・記憶・共感)
・話題が決まったら、そのことをひと語、つまり単語ひと言で大きく書いてあげましょう。 
・その文字を読みましょう。
・できれば、その文字をなぞらせてみましょう。
・絵が描ければ、描きましょう。描くのが難しかったら描いてあげて、色をいっしょに塗りましょう。
・または、簡単な写真やイラストを見つけて貼りましょう。
・○月○日 ○よう日 てんきも、一緒に書きそえましょう。
・てんきは、「はれ・くもり・あめ」のどれかに○をさせるのもいいですね。
 毎日、「はれ・くもり・あめ」の3単語を読んでいれば、自然に読めるようになります。見覚えていくだけでも、成果です。天気を話題にするだけでも意味があります。

 ノート1ページに書くのは、日付と天気、単語ひと言、と絵だけ。大きく、ゆったりと配置しましょう。次の日は、次のページに書きましょう。
※親御さんが欄外にメモでエピソードなど覚書を添えておかれると振り返ったときにいっそうお話がはずむでしょう。

 日にちが進むにつれて、「すいか」「はなび」「プール」「おばあちゃん」「そうめん」「ゆかた」「でんしゃ」「うみ」「せみ」「かぶとむし」「ゆうだち・・・など、夏らしい、またそのお子さんらしい単語と簡単な絵が思い出とともに並んでいくことでしょう。ページが増えれば増えるほど、繰ってみる楽しみが増えます。

「字が読めないんだから日記なんて!」とか「字が書けないんだから日記はムリ!」なんてことはありません、よ。できているとことから、スタートしましょう。親子で振り返って、楽しい1冊になるといいですね。



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258.文字にも気持ちをこめて

2009-07-24 07:09:39 | 「楽しい」からの出発
258.文字にも気持ちをこめて
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 新聞の「こどもの詩」の欄に、「あいうえお」という詩がありました(2009年7月23日読売新聞)。岡山県倉敷市の小学校3年生の女の子の詩です。
 
 あはあかるい朝
 いはかわいい犬
 うはいつも牛にゅうをつくる牛
 えはおいしいえんどう豆
 おはあったかいおしるこ
 
 これはその詩の一部です。この女の子にとって、ひと文字ひと文字には気持ちがこめられているんだなぁと、感心しました。

 この女の子が、「あ」からイメージするのは「あかるい朝」。「あかるい朝」という言葉からイメージするものは、人それぞれ異なるでしょう。が、この女の子にはこの女の子の「あかるい朝」があるのです。「あ」はそのひと文字で、女の子にとっての「あかるい朝」を表しているのです。

 「い」も同じです。女の子の「かわいい犬」とは、ふわふわの白い子犬かもしれませんし、おっとりとした黒い犬かもしれませんし、このいずれともまったく異なる犬かもしれません。「かわいい犬」というのは人それぞれ違いますが、「い」は、女の子にとっての「かわいい犬」を表しているのです。

言葉には、言霊があると言われますが、文字にも魂があります。この詩は、単に「あ」「い」「う」「え」「お」のつく言葉を集めたのではなく、そこには感性の働きがあり、女の子の生活風景があり、経験の描写があります。

言葉も文字も、ほんとうに面白いですね。短いシンプルな詩ですが、
作者の「あかるい朝」という言葉から、読者は自分にとっての「あかるい朝」をイメージします。または、女の子にとっての「あかるい朝」を想像してみます。

作者の「かわいい犬」という言葉から、読者は自分にとっての「かわいい犬」をイメージします。または、女の子にとっての「かわいい犬」を想像してみます。

作者の「いつも牛にゅうをつくる牛」という言葉から、読者は自分にとっての「牛」を・・・・・・。または、女の子にとっての「牛にゅう」や「牛」を想像してみます。

作者の「おいしいえんどう豆」」という言葉から・・・・・。

作者の「あったかいおしるこ」という言葉から・・・・・。

文字も言葉も、人の気持ちを動かす力を持っています。

お子さんや生徒さんへのひらがなやカタカナの指導のとき、文字へのそんな思いをこめてみましょう。無味乾燥した記号としての文字ではなく、気持ちがこめられ、気持ちを動かすものとしての文字を教えていきましょう。文字ってそういうものなんだよ、ということを伝えていきましょう。

そのためには、まずは、それぞれの文字はお子さんにとって何を表し、イメージさせているものなのかを表にしてみましょう。生徒さんとお話しながらそれを見つけていくプロセスも楽しいでしょう。また、お子さんのことを一番よくご存知の親御さんに尋ねてみるのも大きな参考になります。

夏休みに読書を楽しむのも大いにお勧めですが、このように文字を楽しむこともいかがでしょうか・・・。



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257.宿題調整!?

2009-07-23 06:29:55 | 「楽しい」からの出発
257.宿題調整!?
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 夏休みに入って、5日が経ちました。少しのんびりできましたか?親御さんは、かえって忙しくなられたかもしれませんね。しばらく雨続きで、猛暑は中休みのようです。この間に、一学期の整理と宿題の算段をしておきましょう。

・学校から持ち帰ったものの整理はできましたか?
・一学期の間に、散らかった机の中や周りの片づけをしましょう。
・要らないものは処分して、学習スペースを作りましょう。
・夏休みの宿題は何が出されているのかをお子さんと確認しましょう。
・宿題を無理なく終わらせるように、日程の計画をしましょう。

[宿題を無理なくこなすコツ]
・全部の宿題の確認ができたら、ウエイトのかけ方を考えてあげましょう。
 しっかり取り組む課題と、適度に手伝ってあげて要領よく終える課題を区別しましょう。
 
・それぞれの宿題に、お子さんとしての目的を持ちましょう。
 たとえば足し算:足すことの意味を理解させる(本来の目的)。
        :とにかく数えて、答を出すことを目的とする(計数)。
        :瞬間で数を捉えられるようにする(瞬間認知)。

 たとえば読解 :読解問題を解く(本来の目的)。
        :本文の中の単語または文を読むことを目的とする(読み)
         ※この場合は、読解は二の次。
        :本文の漢字の読み、または書きを目的とする(漢字)。
        :内容を順に記憶させ、質問に答えさせる(記憶)。

 ※目的以上のことはどんどん手伝って、宿題を終わらせることに力を注ぎましょう。すべての問いに対して完璧に理解することを望んでは、ストレスばかりをためることになりがちです。ストレスフルになると、最後までたどり着くことが難しくなります。悪くすると、勉強嫌いに拍車をかけてしまいます。

・宿題の量は、お子さんの力に応じて予め調整してあげましょう。
 イヤになったから止めたり、イライラしたりストレスフルになって続かなくなって止めるのではなく、できる範囲を予め定め、力に応じて頑張ったところで終わらせましょう。

・夏休みの前半で終えられるように日程の計画をしましょう。
 日程の上であせってくると、できるものもできなくなったり、あわてていい加減な取り組みになったりします。日程にゆとりのある時期に、気持ちよく取り組ませて終えられるように計画しましょう。

 学習の後に、「きょうも、ちゃんとやったよ」という満足感と「がんばったね」と認めてもらう嬉しさを感じることができれば、宿題の大きな目的は果たしていることになります。完璧に取り組むませることがマイナス効果にならないように、”いい加減”に宿題を調整してあげてください。

 気持ちよくその日の学習を終えられれば、その後の生活も気持ちよく流れるでしょう。


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256.いいところを見つけましょう

2009-07-22 07:39:12 | 「楽しい」からの出発

256.いいところを見つけましょう
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 長い夏休み、朝から夜までの1日も「長ーい」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。だとしたら、その長い1日に、お子さんの「いいところ」、きょうの「よかったところ」を何かひとつ見つけましょう。親御さんの夏休みの日記ではありませんが、それを書き留めておいたら、夏休みの良い思い出にもなることでしょう。カレンダーにメモ書きする程度でもいいのです。

・朝、「おはよう」と挨拶をする素振りが見られた。
・朝ごはん、スプーンとフォークで食べることが少し増えた?
・生活表を意識しているようす?
・自分から、教科書を開いた
・きのう学習したことを覚えている
・学習に集中している時間ができた
・消しゴムで消してもイライラしなかった
・「もう一度」の言葉がけに、応じてがんばれた
・学習中の手遊びが、少し減った?
・お手伝いを頼むと、タイミングよく応じられた
・食事中、席を立たなかった
・寝る前の歯みがきを忘れなかった

・・・「そんなことできて当たり前!」と思われるかもしれません。でも、それくらいの小さなこと、大したことなさそうなこと、「できたかな、少しはいいかな?」位の微妙な変化、ささやかなことに気づいて、それを評価していくことが大切なのです。

「あれもダメ、これもダメ」「また、忘れてる」「きのうできたのに!」とマイナスには気づきやすいものですが、マイナス評価はマイナスの循環を生じさせます。長い1日がいっそう長く感じられてしまいます。

 さあ、マイナスではなく、プラスの評価を!きょうは、どんないいところを見つけられるでしょうか。ご家庭の中にやさしく、さわやかな空気が流れますように。

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255.国語~教科書を読みましょう~

2009-07-21 07:33:32 | 「楽しい」からの出発
255.国語~教科書を読みましょう~
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 今年の夏休みは、3連休から始まりました。さっそく、楽しい思い出のできた方もいらっしゃるでしょう。

 ところで、夏休みの生活表はできましたか?まだの方がいても、あわてなくて大丈夫です。今週のどこかで、親子で話し合って用意してみましょう。その中に、少しでも学習の時間がとれるといいですね。

 苦手なことの復習もいいですし、ゆとりがあれば予習もいいでしょう。また、夏休みならではの学習もいいですね。でも、それはむずかしい、というご家庭では、できることを短い時間行いましょう。

 そのお勧めのひとつは、「国語の教科書読み」です。ご家庭での学習習慣がまだない方や、「国語は苦手」「国語は何をやったらよいのかわからない!」「普通学級に在籍しているけれど、授業はほとんどわからない」という方は国語の読みから始めてみましょう。

・まず教科書を開いて、教科書に慣れましょう
・読む量は、1ページから(もっと少なくても結構です!)
・ひとりで1ページ読むのが大変だったら、模倣で読みましょう。
・または、1文ずつか1段落ずつ交代で読みましょう。
・読み聞かせでもかまいません。
・挿絵や写真の説明だけでもかまいません。

 2学期からは、物語の登場人物や何の説明文かが少しわかっているくらいの状態で授業に向かえるように、また教室で教科書の話題を少し共有できるように、教科書に慣れることから始めましょう。

 少しでも話がわかっていれば、授業に耳が引かれるようになります。日常会話とは異なる言葉に触れることができます。漢字を目にし、漢字の読みに触れることができます。少しずつ、内容の把握もできてきます。

 「授業中は、いちおう座ってはいます」とあきらめずに、授業に参加する小さなきっかけから作っていきましょう。夏休みの学習時間をそんな体制作りに当ててみましょう。

 さあ、絵本の読み聞かせくらいのつもりで、お子さんもリラックスさせ、親御さんもゆったりと教科書を楽しんでみましょう。



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254.虹のはし

2009-07-20 06:52:28 | 「楽しい」からの出発
254.虹のはし
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 夕方のひと仕事を終えて車で出始めたところ、やや東よりの南の空に大きな虹が出ていました。午後からは強い日差しの夏日だったきのう、汗だくになった後の虹のすがすがしさは格別でした。「わぁ、虹だ・・・」と胸のすく思いです。

いつだったか何かで、「虹を見ると、誰かに知らせたくなります」とあったのを読みましたが、虹にはみな特別な思いを持ち、共感性を求めるようですね。

 私も思わず車を止めて、写真を撮りました。ちゃんと取れているのをさっと確認して、そのまま車を走らせました。そして、車を降りてしばらくしてから、さっきの虹の写真をゆっくり見ようと携帯電話のページを開いてみました。すると、確かに虹は写っていますが、写真の印象は「電線ばかり」です。電柱と12本もの電線。

 「わぁ、虹だ・・・」と空を眺めたときには、虹しか見えなかったのに、写真に納まっているのは虹よりも電線でした。虹に気持ちが惹かれていると、電柱や電線は全く目に入っていないのですね。人間の見えというのは、こういうものなんだと
、つくづく感じました。

 人の見え方で、これほど違いを顕著に感じたのははじめてです。あの時、「虹だけが見えていた」というのは、大きな驚きです。まるで、魔法で電柱と電線が消えたかのようです。

 聞こえ方にしても、そうですね。実際に聞いたときの印象は、その場で録音したものとは異なります。私たちは、自分の心理で選んだものを見たり聞いたりしているからです。

 授業中、先生の声よりも、教室の中の機械音や外の車の音が気になって授業に集中できないという状態が良く指摘されますが、まさにこの例です。

 子どもによっては同じ空を眺めていても、虹ではなく電柱と電線を見ているかもしれません。だとしたら、「わぁ、虹だ・・・きれいだね」と声をかけても、そこには共感性は生まれないでしょう。

 授業の中で、生徒さんに何をどう見せるか、どう聞かせるか、そして生徒さんが実際、何を見て、何を聞いているかは、講師がいつも意識しなくてはならない大切なことですね。共通の基盤に立ってはじめて言葉も意味をなすものとなり得ます。


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253.「夏休み生活表」

2009-07-17 07:53:38 | 「楽しい」からの出発
253.「夏休み生活表」
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 おはようございます。きょうは、北海道、沖縄、九州の一部を除いては、雨の模様です。暑さは全国的に和らぐ見込みとのことですから、梅雨明け以来の猛暑による疲れをいやし、一息入れましょう。

 多くの学校では、終業式でしょうか?成績表が心配なお子さんやご家庭もあるかもしれませんね。でも、成績表の内容は1学期のようすから大方の予想はついているわけですから、やきもきせずにお子さんとながめましょう。良かったところを見つけてあげることも、親御さんの役目です。

 さて、成績表や学校のお便りなども参考に、夏休みの目標を選択して、親子で相談しながら「夏休み生活表」を作ってみてはいかがでしょうか?

☆起床時刻・朝食・昼食・夕食・入浴・就寝時刻を柱に、その間の時間を分けていきましょう。

☆起床時刻は、理想の時刻ではなく、今の時刻とほぼ同じ時刻(10分早め程度)に設定しましょう。急に早くすると、はじめから無理が生じてしまいます。うまくいったら、途中でもう少し早めに書きかえることもできるのですから。

☆洗顔・歯みがき・着替えなどは、ひとつ時間帯の中でゆったりと行うように設定した方が良いケースもあれば、

☆5分毎、10分毎と細かく時間を設定した方が良いケースもあります。お子さんの行動パターンに合わせて設定しましょう。

☆お手伝い・勉強・遊びの時間を取りましょう。

☆お子さんの個性や発達段階、目標などに合わせたを項目を盛り込みましょう。なわとび・ランニング・日記・観察日記・読書・図書館・新聞のスクラップ・・・

☆テレビやビデオ、ゲームの時間を見直すチャンスです!!よく話し合って、調整しましょう。

「生活表」の目的は、長い夏休みを規則正しく過ごすことと、ゆったり気持ちよく過ごすことにあります。

★時刻の設定と内容は、ゆとりをもたせて設定しましょう。

★お子さん自身が理解できるように、大きさや書き方を工夫しましょう。

★ご家族のだれもが見られるところに貼っておきましょう。

★生活表に慣れるまでは、生活表を見ながら次の行動を予告してあげましょう。

★生活表どおりにいかなかった時は、その後の時呈を調整することを教えてあげましょう。


 さあ、これから始まる夏休み。夏休みならではお楽しみも盛り込んで、規則正しく、そしてゆったりと仲良く過ごしましょう。


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252.さわやかに!

2009-07-16 07:26:14 | 「楽しい」からの出発
252.さわやかに!
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 おはようございます。朝から、真夏の強い日差しです。きょうも、暑くなりそうですね。でも、風はとてもさわやかです。顔を洗う水の冷たさが、なんと気持ちのいいことでしょう。

 洗顔、歯みがき、食事、片付け、勉強、お手伝い、お風呂・・・、お子さんにきちんとやらさなくてはいけないことがたくさんあります。でも、「きちんと」とか「ちゃんと」とか「しっかり」・・・ではなく、楽しんで取り組めるように促していくことです。けさ、顔を洗いながらそう思いました。

「もう、かお洗った?」より、「わぁー、お水、冷たくて気持ちいい!」と言って、洗顔を促した方が、お子さんはスムーズに応じるでしょう。水の気持ちよさをいっしょに感じましょう。気持ちや、気持ちを表す言葉なんて、こんなところから育ちます。

 中が空でかさかさしていては、感じることからも表現することからも遠ざかってしまいます。

 これから始まる長い夏休み、さわやかで豊かな気持ちの流れが、ご家庭の何気ない日常の中に作り出せるといいですね。



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251.梅雨明けです!

2009-07-15 06:30:42 | 「楽しい」からの出発
251.梅雨明けです!
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 梅雨が明けました!夏休みも、もうすぐそこです。どんなふうに過ごそうかと、楽しい時期ですね。夏休みのお手伝いのひとつとして、お洗濯はいかがでしょうか?

1)洗濯機の操作の手順を覚えるのもいいですね。
 ・操作の手順の記憶
 ・時間の感覚をつかむ

2)干す練習もいいですね。
 ・指先や手先を使って洗濯物を広げる
 ・洗濯物の形の認識
 ・洗濯物の端の認知と上下の認知
 ・洗濯ばさみではさむ:両手の協応と指先の巧緻性・力の集中

3)洗濯物をたたむ練習もいいでしょう。
 ・手先や手のひらを使って洗濯物を広げる
 ・洗濯物の形の認識
 ・洗濯物の端の認知
 ・2等分や3等分の理解

4)たたんだものを仕分けしてしまうのもお手伝いになります。
 ・形の認識
 ・用途の認識
 ・分類とマッチング

5)何よりお勧めは、手洗いのお洗濯
 ・洗面台に水を張り、洗剤を溶かして洗濯物を浸し、
  軽くもみ洗いしましょう。
 ・軽く絞って、水を入れ替えてすすぎましょう。
 ・もう一度軽く絞って、仕上げのすすぎをしましょう。
 ・絞ったら、ハンガーにかけて干しましょう。 
  短時間で、簡単にできて、力も要らず、何よりも冷たい水が気持ちいいです!

 洗濯、夏の強い太陽の光で乾かし、太陽の熱を実感しましょう。ゆれる洗濯物を見れば、夏の風も感じられます。しかも、きれいになることは気持ちがいいですね。「暑い、暑い・・」ばかりでなく、暑い夏を楽しみましょう!
 

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なかのひと
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250.楽しく学習していますか?

2009-07-14 08:29:56 | 「楽しい」からの出発
250.楽しく学習していますか?
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 このテーマは、久しぶりです。きのうの教室の体験授業の報告も、今朝の教室ブログも、まさに楽しく学習することの効果を再確認させてくれるものでした。ですから、あらためてとりあげてみましょう。

 体験授業は、時計や長さ(小学校2年生)など、1対1対応と計数の力だけでは理解のできない学習段階に入って、少々学習への抵抗を示し始めたお子さんのケースでした。このようなご相談は、よく受けるものです。

 体験授業では、事前にお子さんの発達と学習の様子を伺って授業プログラムを立てます。ふだんの授業でもそうですが、授業への導入が大切です。何から始めるか、そこに神経を使いましょう。
 
 初めての生徒さんには、授業の導入部は挨拶代りです。
 「ここは、こんな教室ですよ。私は、こんな先生です。できることから、楽しく学習しましょう。○○くんのことも、教えてね」

 これを言葉ではなく、学習を通して行います。生徒さんには、講師と教室の紹介の時間であり、講師にとっては、生徒さんの学習態勢や基礎学力を把握する時間です。その様子から、予め立てておいたプログラムを微妙に修正しながら授業を進めていきます。

 まずは生徒さんと一緒に楽しむことです。音楽、パソコン、カード、のり・はさみ・・・・、教科の学習にもこのあたりから入ります。そして次第に、集中や持続、徐々に考える力を引き出していきます。そして、やり過ぎないところで授業を終了にします。

 親御さんからの「こんなに楽しそうに学習するなんて思いませんでした」「こんなに集中してるのは見たことありません」という言葉は、講師にとっては何よりも取り組み甲斐のあるものです。

 今朝のブログも、「楽しく踊りながら苦手だった読みが得意になった」なんて、とても嬉しいことです。造形リトミックの創設者もよく踊っていました。

 授業の中で机に向かいながらも体が自然にスウィングしたり、リズムをとったり、時にはめがねが飛ぶほど大きく体を動かして踊る生徒さんもいます。

 笑いも踊りも、学習には必ず効果があります。医療でも、笑いの重要性が実証されてきていますね。でも、「効果」なんてことは二の次、とにかく楽しく取り組んでいきましょう。



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249.「今、何月ですか?」

2009-07-13 07:12:12 | 「楽しい」からの出発
249.「今、何月ですか?」
「知的障害児者、発達障害児者 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック教育研究所 

 ある研修生との授業の中でこんなやり取りがありました。

 授業の中で、研修生が生徒さんに日付を尋ねました。
「今、何月ですか?」
 答えは返ってきません。
「今は、7月ですね。さあ。カレンダーを作りましょう」
生徒さんは、状況から理解して、パソコンに日付をどんどん入力していきます。
「はい、できましたね。日曜日は、何色にしますか?」
(パソコンの色のパターンを示すと)
「赤」
「土曜日は何色にしますか?」
(再び、パソコンの色のパターンを示すと)
「青」

 授業は、とてもよく流れているように思われます。しかし、その場に立ち会ってみると、言葉は「やりとり」というより研修生のひとり言になってしまっています。

 初めの「今、何月ですか?」の問いは、全く生徒さんに届いていません。声が小さいだけでなく、声が相手に向かっていないのです。相手に届くように、そして答を求めるように問いかけないと、答が返ってこないばかりか、問いさえ届いていないのです。この「今、何月ですか?」「7月ですね」は、生徒さん抜きの研修生のひとり言となってしまっています。

「日曜日は、何色?」「土曜日は、何色?」の2つの問いと答えからは、対話が成立しているように見られます。が、これは日曜日の日付を反転させて色のパターンが出てきたから、生徒さんはその状況から判断して「赤」と答えているのに過ぎません。土曜日についても同じです。

 この研修生だけのことではありません。教室でも、ご家庭でもありがちなことですから、ここで取り上げてみました。素通りしてしまうような言葉がけは、意味を成しません。言葉には、こちらの意志を伴わせて投げかけましょう。

・先生が、「○○くんに聞いているよ!」という意志をしっかり持って、問いかけましょう。
・「今は、何月?(さっ、考えて!答えてね)」と、意志が届くように問いかけましょう。
・答えられる生徒さんであれば、確実に答を求めましょう。
・まだ答えられない生徒さんであれば、「今は、7月ね!」と答え方をしっかり示しましょう。
・発語のある生徒さんでしたら、答を模倣するよう促しましょう。
・模倣が難しい生徒さんの場合は、表情で確認しあいましょう。

 授業においても、生活においても、ポイントとなる言葉には、このように意志を持ったやりとりを心がけることが大切です。ただし、多弁になり過ぎないように、ポイントを絞りましょう。


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