知的障害・発達障害  個性と可能性を伸ばす

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3043.~数をイメージする~

2019-01-09 06:51:24 | 「指導のポイント」

3043.~数をイメージする~

「知的障害・発達障害をもつ生徒さんの 個性と可能性を伸ばす!」: 造形リトミック・発達支援教室 Elephas(エレファース)

発達支援教室エレファースでは、療育の毎日のようすをエレファースブログでご紹介しています。それを広く皆さまと共有できますように、本ブログでは Elephasブログにワンポイントメッセージを加えさせていただいています。

 ・・・・明るく、楽しく、さわやかに・・・日々を大切に過ごすためのささやかな糧となればと思います。

 ~今日のElephasブログ:「ブロックを使って」(1月9日)~

おはようございます。西国分寺教室の大滝です。

Yくんとブロックで数の勉強を行っています。

1から9までのブロックを目の前において

講師が「これいくつかな?」と聞くと、Yくんは、「1、2、3…」と数えて個数を答えます。

10にまとまると桁が変わって10の位になります。

ブロックが10個入る1つのケースに入れて、「これが10のかたまりだよ」。

ブロック10個入りのケース1つとブロック1個で、「これは全部で何個?」

Yくんは全部答えます。

10の分解も歌を何度も聞いて覚えました。

ブロックを目の間において足し算、引き算。「これで何個?」と聞くとYくんはどんどん答えます。

次は繰り下がりの引き算です。一緒に頑張ろうね。

 

発達支援教室Elephas(エレファース)

 

 ◇ワンポイント・メッセージ◇

Yくん、ブロック学習で数のイメージが定着し、楽しく数学習が進んでいるようですね。

十進法においては、「10のかたまり」の理解と10の補数の理解が必須です。

さくらんぼ式の計算においても、10の枠組みの中で数が見えていること(=数をイメージできること)が求められます。さくらんぼ式の計算では、1問の中で数の加減を使いこなす訳ですから、指折り数えている段階では、その計算は複雑になるばかりです。具体物を使って数を操る作業学習は、算数の基礎においてとても重要です。

 

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ジャンル:
学習
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