Dream Tripper∮夢旅人∮

日本と海外を沢山走ったオートバイ旅。熱い旅の素晴らしい体験の数々を語ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

旅Report掲載されました!

2010年02月04日 | 旅行
皆さん、お元気ですか?またまた大変ご無沙汰です。
私の「オートバイ旅人生」が「別冊Motorcyclist」2月号に、また「Europe Touring Report」が「RIDE」No.32に掲載されました。どちらも1月15日発行です。本屋さんで売ってます。お時間があったら、立ち読みでもしてみてください。きっと元気が出ますヨ。「RIDE」誌はあと2号連載予定です。楽しみ!
次の海外Touringはオーストラリア大陸周遊20,000Km、女房をサイドカーに乗せて走りたい!頑張るゾ。
コメント (7)

12月20日(日)WTN-Jのお話会でオートバイ旅を披露します!

2009年12月09日 | 旅行
皆さん、大変ご無沙汰しておりますゴメンナサイ。
人工膀胱の不具合とか、薬による便秘だとか、腰の痛だるさとか、毎朝起きてみないと分からない体調の好不調に相変わらず一喜一憂する日々です。Powerも健康な時の80%程度です。
でも気持ちだけは100%思い切り明るくそして前向きに公私共にいろいろチャレンジ中です
来たる12月20日(日)WTN-Jのお話会で、私のこれまでの4回のオートバイ旅の体験談を、「がんとの共生」を織り交ぜて皆さんに披露いたします。撮り貯めた画像もOHPで発表します。また当日は、自費出版本「Beyond the Horizon~地平線のかなたへ」を来場者20名にプレゼントしますヨ。
暮れも押迫り何かとお忙しい事とは思いますが、お時間がございましたら老若男女問わず是非ご参加くださいネ
詳細は「WTN-J」でNet検索、HPの「イベントのお知らせ」ページをご覧ください。または私にご連絡を。3465go@gmail.com
尚、希望者はお話会の後の「飲mmunication」にもどうぞご参加ください。(会費制です)
コメント (4)

Winding Roadを駆け抜けて、三四郎と僕はヨーロッパの風になった。

2009年08月01日 | 旅行
皆さん、ただいま。
7月30日夜無事帰国しました。三四郎(KAWASAKI VN900)に乗っかってヨーロッパ11ヶ国、8,617Kmを走ってきました。旅の様々な出来事そして毎日必死こいて走ったことが思い出されて、成田に着く直前の飛行機の中で涙がこぼれました。
旅の初日に持参のノートパソコンに不具合が起こり、Net関連すべてがシャットダウン。その結果旅の様子をBlogで皆さんにご報告することが不可能となってしまいました。本当にすみません。
この旅の最大の目的は「心の底から明るくなること」。言葉の問題、読めない道路標識、大雨、右足大腿骨部分の痛みと予期せぬ腰痛他、ハードなことも沢山ありましたが、ライダーやキャンパー、旅人との交流そして言葉ではとても表現しきれない美しい大自然の数々が、僕を「がんの呪縛」から完全に開放してくれました。もうこれからは「痛いから」とか「がん患者だから」は一切ヤメよう。そして思ったことを思ったように何でもトライ、チャレンジしよう!
取り急ぎ皆さんに無事の帰国をご報告いたします。
これから順次旅の様子をお知らせしていきます。
「人生はいとおしくてかけがえの無い瞬間瞬間の連続。そして一度だけの宝物。」
コメント (1)

夢が動き出した.!

2009年07月02日 | 旅行
皆さん元気ですか。

今年の1月の入院時に決意した海外touring
色々なことがあったけれど、今ドイツのジュッセルドルフの妹宅にいます。
ここにいることがチョッと信じられない。骨盤骨転移で入院したこの俺を助けてくれた病院の先生と看護師さんたち。そして何よりも俺の旅立ちを大きな心で認め送り出してくれたママと心配をかけたお袋さんと娘たちに、この場を借りて心からありがとうと言おう。絶対に無事に日本に帰ることもここで確かに誓おう。さらに友人のM,I,Kにもいっぱい感謝しているよ。ありがとう。
俺はただ、病気の前みたいにいつも明るくていつも前向きな自分に絶対に戻りたいんだよ。だからこの旅は今どうしてもやらなくてはいけないんだ。

今日昼前に、昨晩ステイしたホテルのすぐ近くの大きなバイクショップでレンタル三四郎と感激の対面。
KAWASAKI900VN. 真っ黒のボディーが、そのパワーを内に秘めている。今回の長旅に向けて、ショップでは二時間も待たせて前輪と後輪をnewタイヤに交換してくれた。さらにスタッフの一人が近所を数キロ走り調子をみた後に受け渡しとはありがたい。
出発の準備が整うと、すぐに妹夫婦の車の後についてアウトバーンを北西に240
KM走行。走り出しはかつての北米ツーリングの時のように鳥肌が立った。to be continued a little bit later.
コメント (4)

「序章」 ~ヨーロッパ三四郎touringを18日後に控えて思うこと。

2009年06月12日 | 旅行
人はなぜ旅に出るのだろう?
どうして幾つになっても旅への憧れを失わないのだろう?
旅に出れば、その答えがきっと分かるよ。自分なりの答えが見つかれば、それがサイコーなんだよ。

脱日常?気分転換?未知なる世界への憧れ?いや、どれもチョッと真実の理由や目的ではないような気がする。
僕は思う。
ありのままの本当の自分を感じるため、いま自分が生きているその証を見つけて、幸福感と充実感にどっぷり浸るために人は旅立つのではないだろうか。

自分の心が裸になれるのが本当の旅だと思う。良い部分も悪い部分もぜ~んぶあらわになって、そのままハッキリとストレートに己に返ってくる。だから悪い部分は直し、良い部分はもっともっと良くしようとする。その結果生きることに素直になり、真剣になる。

日常ではほとんど気づかなかった空の美しさ、風のにおい、花の香り、小鳥のさえずり、足元のアリンコでさえも、そして人の心の温かさなんかも、旅する中でとにかく強烈に感じ取れるようになりビックリするとともに、何かこう嬉しくなってしまう。

旅も一週間以上になると、ある瞬間から突然そんな自分を見てそして感じることが出来るようになる。生き生きと笑顔で日々前に進んでいる自分を感じたら、誰だって嬉しいに決まっているだろう。
その充実して満足した時間の集積がますます旅人の心を浄化させ、もはやそこには何の気負いもない、これっぽっちの邪念もない。余計な力は体中から抜け去り、無限の時間と空間の中を自由自在に動き回れるようになる。

旅をすればするほど、生きていることそれ自体がとってもかけがえのない素晴らしいことに思えてくる。こうなったら、旅はもう本物だよ。
日本は広い。世界はもっと広い。いつだって己を強く感じながら、そして自分と同じように今を生きている世界の人々とのコミュニケーションを通して、生きることの幸せを強烈に自覚させてくれる「旅」に、さぁ旅立とう!

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

僕は一昨年12月の膀胱がん手術で身体障害者となった。超健康人間だったこの僕が「手術・抗がん剤・放射線」の3大がん治療のすべてをわずか1年半で体験することになろうとは…。
今でも病院での定期検査や抗がん剤の服用を続けている。多分これは僕が死ぬまで、僕の腹にくっついているストーマとともに、一生付き合うことになるんだろうな。

僕は入院中に決めたのだ!
自分がこれまでの旅で見つけた「旅が醸し出す素晴らしさ」を今こそもう一度存分に味わい、自分の心と体の中にパンパンになるまでいっぱい貯めこむため三四郎とヨーロッパtouringに旅立つことを。
想定外のことも沢山起こるかもしれない。素晴らしい出会いや体験もきっといっぱいあることだろう。それらすべてがこれからの僕にとって素晴らしいpowerになるのは間違いないことを、僕はよく分かっている。だから今とてもわくわくしている。
コメント (1)