今日は、定休日
2006年度の重要書類をダンボール数ケース焼却場に持っていく。
重要書類のため、みずから焼却炉へ投げ捨てる。
1年1回の償却が完了。
帰りに、レストランへwifuと
黒豚の黒こしょうバジルコソースをたのむ
もちろん、生ビールも
一杯飲んで、もう一杯オーダー
最初のビールを飲みほそうとした時なんと虫が入ってる
すぐ呼ぶとすみませんでした。の一言
おい!おい!
(後で。無料にしてやるからと安易な気持ちがあつてうわべの謝罪)
食事が終わり
む======として会計へ
すると、生ビール無料にと。
これが、ベスト謝罪か?
全部の食事代無料にすべきか?
私は、全部払ってもよかったが
クレームの時、儀礼的な心のこもらないすみませが
むっ======ときた!
やはり、代表者がきて誠心誠意謝罪すべきではないか
ここで、ふと思った。我が店は。
言葉は、きたないが損して得をとれと皆に云っている。
常にお客様は、正しい。
クレームが、店を大きくしてくれる。
損は、するもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と
一度取り返しのつかない失敗したお客様が、もう一度来店してくれたら
この、お客様は我が店の一生の上得意様に
失敗したときは、直ちに誠心誠意謝る。決して言い訳はするな!!
これを、頭の片隅に・・・・・・・・・・
我が思い出の一曲
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲より 第1楽章
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