改めて謝罪とは!?メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲より 第1楽章

2013年10月30日 | 店長のひとりごと&音楽

村R-現P

今日は、定休日

2006年度の重要書類をダンボール数ケース焼却場に持っていく。

重要書類のため、みずから焼却炉へ投げ捨てる。

1年1回の償却が完了。

 

帰りに、レストランへwifuと

黒豚の黒こしょうバジルコソースをたのむ

もちろん、生ビールも

一杯飲んで、もう一杯オーダー

最初のビールを飲みほそうとした時なんと虫が入ってる

すぐ呼ぶとすみませんでした。の一言

おい!おい!

(後で。無料にしてやるからと安易な気持ちがあつてうわべの謝罪)

 

 

食事が終わり

む======として会計へ

 

すると、生ビール無料にと。

 

これが、ベスト謝罪か?

 

全部の食事代無料にすべきか?

 

私は、全部払ってもよかったが

 

クレームの時、儀礼的な心のこもらないすみませが

 

むっ======ときた!

 

やはり、代表者がきて誠心誠意謝罪すべきではないか

 

ここで、ふと思った。我が店は。

言葉は、きたないが損して得をとれと皆に云っている。

常にお客様は、正しい。

クレームが、店を大きくしてくれる。

 

損は、するもの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と

 

一度取り返しのつかない失敗したお客様が、もう一度来店してくれたら

この、お客様は我が店の一生の上得意様に

 

失敗したときは、直ちに誠心誠意謝る。決して言い訳はするな!!

これを、頭の片隅に・・・・・・・・・・

 

 

 

我が思い出の一曲

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲より 第1楽章

 

 

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