「店長のひとりごと&音楽」
おはよ~うございます。
今日は、ダス。
朝起きて新聞みると、
メジロが消える・・・
実は、競馬のお話です。
成績不振で牧場閉鎖、借金ゼロ
「迷惑かけない形で解散」
北野豊吉氏が1967年(昭和42年)に北海道の伊達市に開場。
そして、オーナーブリーダーとして活躍。没後、妻の北野ミヤさん
が、きりもりし、その後、北野雄二氏と俊雄氏が引き継いだのです。
TENCHO競馬をやめて20数年になります。
華麗なるメジロ一族
わたしは、この、メジロ一族が大好きでした。
そ~!もう約40年前になりますね。やはり、メジロ一族と言うと
メジロアサマ、メジロムサシ、メジロデュレン、メジロラモーヌを
おもいだします。メジロアサマは、初の芦毛の天皇賞馬です。
父は、名種牡馬のパーソロンです。確か騎手は池上昌弘、白地に
緑の勝負服だったと思います。私が、競馬を始めた1969年、
ダービーを勝ったダイシンボルガードの十数着だったと思います。
しかし、のちに大器晩成、天皇賞を勝ってしまいました引退の時
は、府中の競馬場までいって、ただ一頭池上をのせた芦毛の馬体
が、直線を走り去ったのが脳裏にやきついています。
私も、拍手、拍手、拍手の涙でした。
だいぶ、ながくなりましたので、メジロムサシ、メジロデュレン
牝馬の三冠馬、メジロラモーヌ、については、後日お話します。
我が思い出の一曲
【恋人よ】 五輪真弓
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