ひとり飲む夜は。

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2021 9ー7火曜日

2021-09-07 08:47:32 | うんちく・小ネタ
もう日常化してしまった。
9時過ぎあたりに寝て夜中に目が覚める。
中継アナの絶叫で目が覚めた。
プロレスやってた。
おぉ、久しぶりだなぁ。
もう真剣に目が覚める。
国際報道2021の再放送やってた。
最初はなんてキレイな人なんだろうと感動を覚えた酒井美帆アナ。
暑い日のトリアエズナマのひとくちめは感動をするがふたくちめはそうでもないのとおんなじなのか?
それとも移り気な性格のせいなのか?
その後に、スポーツヒューマンという番組が。
彼女が恋した理由。
東京オリンピック女子レスリング
53キロ級の代表。あの吉田沙保里さんの階級だ。
コーチと恋に落ちた。
週刊誌に叩かれた。
オリンピック前に恋愛すべきじゃない。
女子選手は恋愛したら弱くてなる。
公平な指導が出来るとは思えない。
でコーチを辞めた。
オリンピックも人生もふたりじゃなきゃ意味がない。
こんちくしょう。
見返してやる。絶対見とけ、
ふたりっきりでトレーニング。
近所の公園。
実践練習はダンススタジオを借りてマットを敷いて相手はコーチの彼、翔大 しょうた
翔太ったのを知ってるがだいぶ違うなぁ。翔太幸せかなぁ。
代表合宿にも行かずふたりっきりでトレーニング。
合宿に行けば練習相手もいるのに。
行き詰まった彼女は
翔大を代表コーチに戻すことはできないでしょうか?と復帰を直訴。
受け入れられた。
正月に引いたおみくじは大吉。
すべてこころのままになるでしょう。
そしてオリンピック決勝戦。
ポイントを取り合い同点。
翔大コーチの声。
膝を立てろ。って声が聞こえたそうだ。
だから膝を立てた。
1ポイント!これが決勝点になった。
何しょう。
あ、街の噂で聞いた。
あるマンションのゴミ捨て場はいつでもなんでも捨てていい!


53キロ級金メダル 向田真優さん
肩車してるのが翔大コーチ。
この話しで何が言いたいか。
至学館という強豪校の選手とコーチという関係だった。
なんだよ、教え子に手を出したんじゃないか!
あははは。
文脈がおかしいよね。
何をしよう、街の噂で聞いた。
はこんな話し。
レスリングの番組を見ながら睡眠薬を飲んだ。
ボンベイサファイアにライムを絞って炭酸で割る。
適量は3杯。
いい気分でその近所のマンションのゴミ捨て場にベランダでバラしたガスコンロを捨てに行った。
街には誰もいなかった。
こんな時間帯もあるんだなぁと罪悪感が薄れた。
今日は残りを持っていこう。
ミントをベランダに写す計画進行中。
ホントはこの後、
私には男かペットが必要。
地中海で海の見えるホテルの部屋でワインを飲みィのやりィのやりまくった。
ここは地中海、湘南じゃないの。
とまた飲みィの、、、。
という本人の記述だ。
誰の話しなのかは明日。
2019 9ー7のblog
シャワー浴びる前のラジオから原田知世の 守ってあげたい が流れてた。
たしかにこの声で歌われたら守ってあげたくなるよなぁ。
冷たいシャワーで生まれ変わって出てくると寺井尚子さんのジャズバイオリンが流れてた。
アマポーラだ。
この曲に会う酒は?


ラジオ聴きながらよし!仕事しよう。
アマポーラってスペイン語でひなげしの花って意味らしい。
ひなげしの花を
愛しい人に見立てたラブソングなんだと。
昔のドラマのワンシーンであったな。
外国の駅の雑踏の中で田村正和が篠ひろ子を抱きしめながら耳元で アマポーラ を歌う。
ま、カッコいいけどオレだって抱きついて 島んちゅの宝 ぐらい歌えるぜ。イャーサッサー

来月開店のお店の企画書!
パソコン立ち上げるとやる気をなくす画面。
東京の監査法人に勤める木村と1号
パソコンの設定頼んだらこんな風になってた。
二杯目を作ったまでは覚えてるけど目が覚めたらベッドに逆さまに寝てた。
夕暮れっていつ暗くなったの?ってわからないというが自分もいつ眠くなったのかわからない。
不思議だけど日常というのが面白い。
眠りに落ちる前は3:00からのロマンチックコンサートになってた。
石川さゆりが歌う民謡だったと思う。
鹿児島おはら節歌ってた。

雨も降らんのに 草牟田川濁る
伊敷原良の オハラハー 化粧の水

化粧が落ちるくらい働き者だと会う意味なのかな?

桜島には 霞がかかる わたしゃおはんに オハラハー 気がかかる

いいねぇ。

可愛がられて 寝た夜もござる
泣いて明かした オハラハー 夜もござる

艶っぽいねぇ。
かつて西郷輝彦さんの青年おはら節には

西郷隆盛 おいらの兄貴 国のためなら オハラハー 死ぬという
国のために死すか。
安倍 心臓さんに歌ってあげたい。

ヴァージンオイルに鷹の爪とニンニクとショウガを入れ香りが立ったらトマトのみじん切り2個分。
塩、コショウで味を整え冷えたらモズクと合わせる。
イタリアの南のはずれにカラブリア地方というのがある。
そこは唐辛子が有名。
だから今日はモズクのカラブリア

今の読みかけの本がつまらない。
30歳の主人公、塔子
2歳になる娘がいて主人の両親と同居。
はたから見たらじゅうぶん幸せなのだろうと思いながらも感謝する相手を思い浮かべようとしたら一瞬だけ視界が霞んでしまう。
そこに学生時代に不倫してた相手と再会、、、。
半分読まずしてファイヤーだな。
代わりに 世界謀略白書 を手にとった。
これは面白いので明日から一部抜粋を連載する。
今日も鼻歌まじりで帰ってこれますように。
コメント
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