連休に遊びに来ていた、長女一家が帰って行ったので、知人に
リンゴを届けに出掛けました。
お隣さんの道端には、紅白の彼岸花が真っ盛り!
なんて花か知りませんが、カマキリが短い命を生きていました。
ナツメの実はもう最後の数個が木にしがみついていました。
子供の頃、家の庭にナツメの木が植えてありました。小さな実でしたが中学生頃までは
美味しくその実を食べたものです。懐かしい感触です。
知人宅2軒を訪れ、帰り道、、、又新しい発見が、、、
雀瓜を見つけました。
我が家の琉球雀瓜より一回り小さい種類の様です。実のなり方も違います。
じゃじゃーん!ついに発見!アケビです。まだ実が中に入っていました。
大体まだ固いものか、中身が落ちてしまったものしか発見できないんですが!
ラッキーでした。若い人は知らないでしょうが、私たちが子供の頃は、アケビの実は
立派なおやつでした。種ばかりで大変なんですが、それでも甘いから、秋の山で
見つけると大喜びしたものです。
次に見つけたのは、山ブドウかな?少し自信がありません。
我が家の菊イモの花はまだ咲いていませんが、川岸の叢ではもう菊イモの花が咲いていました。
帰ってきたら、私の彼岸花にも、アゲハチョウが訪ねてきてくれていました。
さてこれはなんでしょう?
宇宙探検隊! とタイトルをつけてみましたが、、、
ルピナスの花の種を水につけておいたら、面白い様子が見られました。
風がお隣の畑の金木犀の香りを運んでくれます。幸せな気分になりました。
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