★投資信託で「時間を味方に」しているのは誰？

Financial Freedom

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日本型プライベートバンクの財産コンサルティング
≪ファイナンシャルフリーダム≫

こんにちは。
日本型プライベートバンクの財産コンサルティング会社
合同会社ファイナンシャルフリーダム　財産コンサルタントの林義孝です。

『ファイナンシャルフリーダム』 
投資信託の提案と販売には、よく「時間を味方に」という言葉が使われます。
折れ線グラフの資料を見ると、複利運用の成果が一目瞭然です。

ここで、いま一度確認しましょう。
運用の成果がマイナスならば、購入者が自己責任というリスクを負うことになります。
その時は、購入された方の資産が必ず減ります。

リスクを負わない投資信託の販売者はどうでしょうか。
長期保有になればなるほど、手数料の累計はどんどん積み上がります。
つまり、「時間を味方に」という、長期保有のアドバイスをして、
ストックフローを確実に積み上げているのは、投資信託の販売者なのです。

商品仲介業をしているファイナンシャルプランナーが
貴重な収入源として、その手数料を受け取っている実情もありますので、
ぜひ投資信託の購入の際には、手数料累計の折れ線グラフの提示を受けましょう。
自分の財産から、流れでた手数料の累計にきっと驚かれることと思います。

私は、証券外務員の有資格者でもありますが、
お客様への投資信託の商品仲介は、決していたしません。
お客様への提案の透明さが、濁ってしまうと考えているからです。

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