おはようございます。財産コンサルタントの林義孝です。
『ファイナンシャルフリーダム』 昨日の夕方のことですが、郵便ポストを見に行った家内が大きな青い封筒を２通携えて戻ってきました。説を聞きますと、一つは、先日幼稚園にて我が家の長男が自分で跳んでいた縄跳びの縄が目に当たってしまい、たいそう痛がるので、近くの医院に通院した際の共済金の請求書類とのことです。もう一つは、それより前に都内の遊園地内を歩いていた時に転んで足を捻挫した際に通院した際の共済金の請求書類とのことでした。それぞれ通院初日から共済金が支払われるとのことです。
小さな子供にケガは付き物です。お医者さんに診ていただき、適切な処置をしていただいて一日も早く回復して欲しいと願うのは、親心です。子供の治療代は、健康保険や地方自治体の補助制度により、自己負担が掛からないのですが、通院に要する親の付添の手間や時間が掛かってしまいます。そのような場合、少ない加入金で通院初日から共済金の支払われる子供向け共済は、何かと心強いものです。また、我が子の場合は通っている幼稚園団体で加入している傷害保健・こども総合保険にも入っており、こちらも今回の両方のケガによる通院が支払対象となるようです。
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