本日は膝が痛かったので(原因は良く分からないが、クーラーで冷やしすぎか?)世田谷文学館まで
歩くのはやめてチャリンコで行く(5分でした)
さて、館内に入ると、まず出迎えてくれたのが賢治の黒い手帳、雨ニモマケズのページが開かれている
その詩を高村光太郎が直筆で書いた書の展示やら いわさきちひろが書いた賢治童話「おきなぐさ」の挿絵が
があったり、棟方志功、小林敏也、伊勢英子など40名余りの作家の作品展示がある。イメージ映像も有り。
出口で係員が「司修の線描きした雨ニモマケズの塗り絵が館内に隠してありますので探してあつめて
お持ち帰り下さい」と云うもので閉館ちょっと前に集めてみたのがTOPの絵です。(司さん無承諾でNETに
UPしましたが、塗り絵だから堪忍ね) 詩はひろゆきが付けて置きました。
是非期間中(9月16日まで)行ってみましょう。
ーーーーーー日照りのとき泣いている象さんを忘れた、こちらです
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