編者のつぶやき

川田文学.comの管理者によるブログ。文学、映画を中心に日常をランダムに綴っていく雑文

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YAMAHA YP-D7

2006年04月09日 | Weblog
真空管アンプか…。すごいなあ。先生がそれにあわせて、イタリアのGINGARI(ジンガリ)というスピーカーまで、購入したらしい。どんな音か、是非聴かせていただきたい。
 わたしのオーディオ環境はというと…。
 社会人になって初めて月賦で買った、サンスイのアンプ。
 テクニクスのカセットデッキ。
 一番最低ランクのJBLスピーカー。
 そして、極めつけ、アイワレコードプレイヤー。このレコードプレイヤーが、カートリッジ付(外せないかたち)の、6000円でどこかの電気屋で購入したもので、これまたお粗末な音を出す。
 先日、ある方のご好意で、YAMAHA YP-D7という、1976年ものの、レコードプレイヤーをただで頂いた。
 うれしかった。
 それは、当時18万くらいする高級なもので、真っ黒い太い木製の一枚板が台になっている。それはそれは、かっこいいフォルム。針がないので、中古カートリッジを、5000円で購入した。
 シェルターというメーカーの針で、外は、テクニクスという、変わったものだったが、いいものだった。
 早速、家に帰って、接続してみると、回転はOK。音も、アイワに比べたら、迫力も深みもあり、よかった。いや、待てよ。なにか、ブーンという音が混じる。これが微妙に不快だった。このままだと、スピーカーまでダメになる。
 よく調べてみると、本体と一体型になっているコードの先の、ジャック部分がつぶれており、どうにか、アンプに差し込んだものの、それが原因のようだ。
 ほかのコードとつなげてみようと、ハサミをいれて、後悔した。まったくいまのコードをつくりが違う。。。結局、完全に壊れてしまった。ちょっと泣いた。
 数日後、10キロはあろう、重たいプレイヤーを担いで、近くの電気屋に飛び込み、修理を依頼した。翌日電話があり、YAMAHA側が
「こんなに古いもののコードの在庫は、もうない。新しいものを買ったほうかいいのでは?どうしてもというなら、直るかどうかは、保障はできないが、やってみますけど…」という冷たい回答。しかも、送料だけで1万円くらいかかるという。私は、お願いしてみることにした。
これは、幸運で直ったとしても、数万かかるかもしれない。それなら、YAMAHAの中古はあきらめて、素直にテクニクスの新品を買えばよかった…。
 いやー、だたほど高いものはない、というが、本当です。