少々前の話題でしたが、薄型テレビを買い替えました。
ブログにも書いたと思います。
何処のメーカなのかワカリマセンが、値段と機能で購入し立品。
半月経過しましたが、立派に動いております。
それで、故障中だった古いテレビは廃家電になりました。
今日まで自動車小屋で埃を被っていました。
リサイクルの規定があるので、何処に出しても同じ。
と思いがちですが、付加経費が掛かりますから、お店で費用が違います。
購入したスーパーに持ち込むことにしたのは、売り場に値段表が出ていたから。
昔、近所の家電店に持ち込んだ時は、ブラウン管テレビの処分費用が高かったのです。
各種調べてみようかと、しばらく放置していました。
基本的に「後で」は永久放置になりかねません。
自分の経験上、後で＝永久であると思い出した。
ですから連休中に行動に出ました。
来宅引取が一番高額なので、持ち込みです。
壊れる前なら、中古品で買取専門店行ですから勿体ない。
家電は定期的に買い替えるものだと考えるのも、思考の一つです。
今回は不遇の故障によって買い替えることになったのです。
サービスカウンターで料金を支払い処分です。
そのまま買い物して帰宅。
テレビが軽いから一人で抱えて持って行けました。
新品はもっと軽い品です。
コストダウンは進んでいるのです。
一番古い薄型テレビは、今も健在です。
こちらは、もう一人では運べない重さです。
若いから一人で持ち帰れた記憶があるのです。
壊れる前に買い替えた方がイイかも。
でも三年経過すると、中古で買取して貰えない。
家電量販店で、下取り処分をするしかありませんね。
勿体ない気持ちは大切ですが、早めの切り捨ても大切。
懐の経済状況を考えつつ、定期的な買い替えが必要ですね。