年が改まって早々に太陽温水器の蛇口が氷ました。
当然浴室の窓も凍ったのです。
昨年中は熱湯で徐々に溶かす算段をしたのです。
毎年１,２度は凍結しますが、融解して出て来ない事例は極めて稀です。
今年は新年早々に凍結しました。
水道管に電熱テープを巻く巻かないが懸案事項です。
雪国では無いから無用と主張するのが両親。
防寒対策で十分だと言うのです。
凍結した際に対処するのが私。
苦労の実感は自分のみです。
そんな親ですが、窓に防寒しろと命令されました。
最近自宅の窓にはエアパッキン（プチプチ袋）の専用品が増殖中。
安価な商品で効果絶大なのです。
実感が伴うのが良いのでしょうね～。
結露の量も減りますし、夜間の照明時に反射が多く明るくもなります。
そのうちに雨戸も断熱せよと命令が予想されるのです。
風呂場の凍結は夕方の排水実行が命題されました。
早めのお風呂となります。
生活スタイルが変化するのです。
窓の防寒もできました。
北風が吹き始めた最中で、ギリギリＯＵＴでした。
寒いし仕事は手間で捗らない。
数年後には張替が必要です。
安い分、対抗性が無い。
まあ秋口にすれば、何の問題もないのです。
手間だけですからね。
新築の家なら二重窓がお勧めです。
多分ですけれど。
防風林も有効です。
剪定が手間ですがね！