思う心の作詞

感謝の心を

 幸せになりたければ

2019年01月22日 | 知っておく事

先祖とは親の事だよ功徳 出来るのは生きてる親です、生きているうちにして
おかなければ どうにもなりませんよ他人にできなくても(できる能力があれば一番ですが親を無視してはだめですよ)親にはできるだろう いなくなったらおしまいです幸せになりたければこれしかない喜ばせてやって下さい金だけではないのだ呆けないうちに悲しませないように悲しませることが一番いけない 人は欲呆けてしまう悲しいかな煩悩の世だから仕方ないとは言え(除夜の鐘を鳴らすのが煩いと言う奴が笑わにゃ仕方ないね煩悩の中に落ちてないか確認しているのに感謝が足りない)みんな修行(人助けを。自分の為。人殺しを。盗みを。悪魔に。人それぞれ次の世が決まる分かってるのですか)しているのだよ 何にも感じなく生きている奴の方が多いがそれを無知(痴)と言う欲もほどほどに器 程度だから親を無視していると後後困りますよ身体を壊すかも良い事ないだろう親は大事にしなさい そうでないと もめ事が多くなります悲しいよね 俺が一番なんて言う奴(私は阿保ですと言っているのと同じ)が出てくる世間では小さくなっているのに身内の中では威張る阿呆が現れる本当に貧しい(心)奴が親を悲しませる こんな事を言う者には近寄らない馬鹿馬鹿しいだけ ほっておくのが一番 誰もついてこないのを知らない 付き合っても意味がない楽しくも得るものもない後を見ても誰もいないと思うのだが感じないのかな恥をかいてるだけじゃない寂しいね無視する事だ近寄らないケンカのもと悪魔に落ちているのだよね 親を悲しませない功徳は親に だけど年がいくほど頑固になる年寄りがいる謙虚になって欲しいものだ素直に これも親を思う日頃の心が足りぬのでは ありがとうと言えるようになりましょうお互いに 全ては己の為 楽しく往きましょう