小門句帳

折々の思いを景に写して

寒波の前日

2018年01月21日 | 随想
大雪の予報町に流れるラブソング




 明日は大雪になるとの予報が出ている。大雪といっても雪国育ちの私からすれば笑っちゃうくらいのちょっとした降雪だ。でも、雪になれない都会の人たちにとってみればそれはもう大事件で、毎年何人ものけが人が出る。そりゃそうだ。つるつるの革靴やヒールの高い靴で雪の積もった道を歩くんだから。
 でもそれは明日のこと。雪の降る前の日はなぜか穏やかでちょっと暖かいことだってある。いまはやりのラブソングが流れている。歌詞の中で降る雪はロマンティックだな。風が吹き出さなさいうちに私も町に行こう。

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