LO(O)SE40!

緩く自由に色んな物をどんどん海に投げていく旅の始まり

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

民主主義って綺麗で優しいもんだと思ってないか?。

2018年02月03日 21時49分26秒 | Weblog
先日、再読していた「謎の独立国家ソマリランド(高野秀行著)」を読了して、「現役官僚の渡英日記(橘宏樹著)」を読み始めて、明日は沖縄県は辺野古新基地移設を抱える名護市長選挙の投開票日。
今日は加計学園問題で不安を抱える今治市に前川文科省前事務次官の講演会なんてのもありました。
折しも通常国会開幕中で連日、各委員会での質疑を見るに、これまたあーあな感じ。
ソマリランドで内戦終結後自分達で作り上げて来た下からの民主主義。
イギリスで極右政党が台頭して、格差激しくなっても腐っても英国で居続けられる姿勢。
そんなんも頭にワーッと絡まって政治や民主主義、ナショナリズムってなんなんだろうか、と思う週末。

昨日の夜は、もう名護市長選日がないなあ、と思っていたら立民だけ党首、No.2が入ってないじゃん!と気付き、同じ事は皆考えていた様で、#枝野行けハッシュタグに乗っかり深夜に祭。
民主党の時から、与党と強く対決しなきゃいけない時に一押し足りないつうか、何か迎合しちゃうとこ、
ここは対与党で野党共闘でしょって場面で乗り切らないとこ、
「本気で政権取る気あんのかな?」と思わせられるとこ、
たまにちょいちょい見えるので、その度様子見だったんだけど、今回名護入りしなかったのは大きいわー。

枝野代表は言葉に力があるし、うねりを作れる人だから来れば相当盛り上がったろうとは思うけど、
望んでたのは盛り上げだけでも無ければ、来たら勝てるの神頼みでもなくて、この危機感を共有して欲しかったのが一番でかいわ。
沖縄の基地問題を本気でどうにかしたかったら、最終的には日米地位協定を改定するしか無いけど、自民が与党の限りは無理でしょう。では、どうするか?。
基地の立地自治体が反基地で纏まって、オセロの色を一枚ずつ変えていく様にひとつひとつの選挙に勝ち、民意を見せ、また基地(がある事で入る交付金)に頼らない自立した行政をして行く。まずはこれしかない。
そんな中の名護市長選挙だから、与党も野党も大物が最初っから行った訳で、小沢一郎と共産小池さんが同じ選挙カーで街宣するなんて昔じゃ考えられない光景もありました。それもこれも危機感です。

自民党は告示前にガースー自ら乗り込んで近隣自治体とあわせ、直接交付金の話してるからね。
順調な稲嶺市政の叩きどころは無いけどお金と兵隊はあるからね。もうひどい汚い選挙戦ですよ、今回の与党陣営。

って所で枝野さんは行かなかった訳よ。

で、枝野行け祭が一夜明け、「枝野さんに頼りすぎ」「枝野さんはスーパーマンじゃない」「ヒーロー待望論は危険」「自分達で」とかTLに流れてて、分かってねーなー、とこれまたムカムカしたのでした。

知っとるわ!。そんなヘボい気持ちで呼んどらんわ!。

で、また「対決したり責めずにみんなで頑張ろう」とか流れてきてクラクラする。

抽象的なみんな幻想大っ嫌いなんだよ。

でも、連帯やみんなで力を合わせる事の大事さは知っている。みんなでやって力を発揮するのは同じ危機感や問題意識を持ってる時。
大事なのは集まる個人個人の思考が自立していること。
普段はバラバラで構わない。ここぞってとこで発揮出来ればいい。

その、ここぞを外したんだよ。

何かふわふわしたきれいな感じで政治や政治家を語る人達って何だべ?と思うのですよ。言葉遣いじゃなくてね。存在や扱いというか。
色んな人がいていいんだけど、政治について言うなら自分の筋や価値観、そして覚悟みたいなもんを感じさせて欲しい。
その上で、敷居低く話せたら最高なんだけど。レベルの高さは求めてなくて(自分が低いし)、何者よっつうね。

この前、立民の原発ゼロタウンミーティングに参加して、ワークショップがメインでグループディスカッションをして、グループ毎にブレストやディスカッションで出た事を纏めて発表するってのが、思った以上に面白くて、グループ毎の話の流れやメンバーで多岐にわたる原発の問題について優先順位が違ったり、捉え方が違ったり。

手を動かして(机一杯の用紙にどんどん書き足していく)、頭を動かして、話して、聞いてって爽快だし、自分の気付きもある。
そういう場を作ってフィードバックさせて行こうという立民の試みも新しいと思った。

人の生活と政治は切り離せないから、こういう機会は沢山あるといい。
意見が違おうが、回りから浮こうが馴染もうが、これからも自分のペースで話聞きに行ったり、何か参加したり、またイベントやったりします。

いつかお会いしましょう。


※写真はタウンミーティングで同じグループだった方が原発について凄い勉強してらして教えてくれた本。
チェルノブイリ原発事故の全容。ロシアの方が日本よりはるかに情報公開もしてるし、正しく危険を教えてる。

こういう自分じゃまず辿り着かない書物を知れるのも出会い。
※訂正※

小沢一郎と共産小池さんじゃなくて、志位さんの誤り。
ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« やっと新年 | トップ | 正解が無いからと言って、何... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事