一級建築士事務所 サトウ工務店

自然素材を使い省エネと快適性をデザインする 新潟の家

ラフソーンの雨板、付加断熱、全開口サッシ、

2019年01月19日 | 篭場の(ほぼ)平屋住宅

篭場の(ほぼ)平屋住宅の進捗です

外壁工事が始まりました。
新潟県産杉の雨板張りです



ウッドロングエコを塗布しましたので
色が一旦黒くなって、少しづつ自然な風合いになってきます
楽しみ~



杉の板は、今回もラフソーン仕上げ
つまり、仕上げカンナをかけていない ノコ引き仕上
ワイルドです。「ザ・木」って感じが好きです


(写真でわかるかな・・・)

120㎜分付加断熱をしているので、サッシ廻りのホリが深い



柱間に120㎜充填↓



外部にもう120㎜付加↓ 合計240㎜の高性能GWで断熱



室内側には防湿気密フィルムを↓




実は耐力壁のモイスTMにも気密テープで目張りして↓ 気密をとっています。



モイスは湿気はツーツーに通すけど、気密性はすこぶる高い
厚みにもよりますが、石こうボードや合板と比較しても100~1000倍とケタ違いに高い

それを利用しない手はないです

室内側だけでなく、ここでも気密を取っておく(隙間風の侵入を防ぐ)と
壁内(断熱層)の空気は更に動きにくくなるので、冬の冷気や夏の熱気が侵入しにくく、壁内結露の心配もなくなる

サッシは、LIXILのサーモスXのトリプルガラス
そのうちの2カ所には「LW」を採用、枠なし納まりで全開口となる。


(サッシが閉まっている状態↑ 框が見えない

解放感と断熱性が両立した凄いヤツである


延床面積が24坪とめちゃ小さい住まい
小さくしたことで余裕が出た予算を、快適性と経済性へと廻しましたので
坪単価もお高くなりましたしそれなりの手間がかかっております

職人も私も○○円/坪の(お高い)住まいを手掛けているという誇りと
施主様に対する感謝を忘れずに、工事の後半戦に臨みます


なんか久々に、現場日誌っぽい記事を書いたかも

 


最後に一つ告知です

住学(すがく)第7回の参加者募集が始まりました
いよいよ2年目に突入です(はやっ



チラシPDF

今回も授業は無料
新年会(懇親会)は4,000円かかるけど、とても楽しいので是非

(主に)県内の建築士さん、職人さん、単なる建築好きさん、
マスコミさん、学生さん、主婦さんなどなど
たくさんの方々が集まってまじめに勉強して、その後おいしいお酒を頂きます

一言ではなかなか表現しにくいのですが、とにかく楽しい会です
ちょっと気になっているアナタ、是非一度参加してみませんか~

申込み締切りは2/5まで
参加希望の方は、私まで連絡下さいね
FBメッセンジャーかメール(satoh-koumuten65@sirius.ocn.ne.jp )がいいな

たくさんの方とつながれることを、楽しみにしております



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