今日は、寒いくらいです。暑くても、寒くても体が動きません。
贅沢な体で困ったものです。
こんな日は、ファイナルファンタジー日和なのですが、イマイチ気分が乗りません。
ドラクエから始めたので、ドラクエの方がやり易いのもあります。
「星空の守り人って、いいぜ!おれ涙が出たぜ」と孫が、ソフトを貸してくれたのですが、毎度のことながらあとでグズグズ文句を言う。
「俺の大切な、キャラを苦労して育てて、良いアイテムそろえたのに!」「パアじゃないか!」「アイテムなんかレアものどんくらい苦労したことか!!」
結局新しいソフトを、買わなければならない羽目になるのが、いつもの事。
ところが、ファイナルファンタジーには、孫は手を出していないので立場が逆転。新しいのから初めて、今は「封穴のグリモア」…ロウ…に苦労して時間がかかりそう。
ドラクエの方が好きかも。ごまかしがきくから。
さて、リアルレッドアイ(本物のアルビノ)についてですが。
手に入れた国産の「ドゥンケル型・ヴァイスフルレッドテール」のメスは、ルチノー(アルビノ又はブドウ目アルビノと従来より言われてきたタイプ)のヘテロでした。
このルチノーを、リアルレッドアイと混ぜたくなかったのと、現在主流になっているメタルピングーではない、ただのピングーをいぢくって見たいのでオスの外産と交配しました。
ピングーのF2は、動きが速くて画像が撮れません。そのうち見られるような画像が撮れたらアップします。
マス目を見ていただくと解ると思いますが、アルビノとルチノーは見た目が似ているが、全く違うものだという事が、お分かり頂けると思います。
また混じった場合、分離するのはほぼ不可能だと思います。
実は10年以上、独自にアルビノランチュウを作っているのですが、、、、、当初アルビノの子供は、孵化しても見えませんでした。太陽光線で影が映るのではと、目を凝らしても解らなかったのです。
餌のブラリンシュリンプが、お腹に収まった様子を見てやっと、存在が確認できたものです。
その頃の個体は、青みががった黄色のアルビノでしたが、今では赤みがかった黄色いアルビノしか出ません。なんとか、青みがかったアルビノを出そうとは思っていますが、何時になるやら解りません。
グッピーのアルビノもルチノーも、安易に混ぜていると、本物のアルビノやルチノーは存在が消えてしまうかもしれません。
マス目を見て頂くことにより、アルビノ・ルチノーの純粋な個体の出現率の少ないのと、両方が混在したものの見分け方がいかに難しいか、お分かり頂けると幸いです。
金魚の方は、青みがかったアルビノは、ほとんどあきらめています。失ったものを取り戻すのは難しいです。
透明鱗やモザイク透明鱗だと、みためキレイですが、なぜか?難しいと思われる普通鱗にこだわっているの?だけが救いですが。
※間違いのある事がありますので、マス目を入れ替えることがあります。
申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
贅沢な体で困ったものです。
こんな日は、ファイナルファンタジー日和なのですが、イマイチ気分が乗りません。
ドラクエから始めたので、ドラクエの方がやり易いのもあります。
「星空の守り人って、いいぜ!おれ涙が出たぜ」と孫が、ソフトを貸してくれたのですが、毎度のことながらあとでグズグズ文句を言う。
「俺の大切な、キャラを苦労して育てて、良いアイテムそろえたのに!」「パアじゃないか!」「アイテムなんかレアものどんくらい苦労したことか!!」
結局新しいソフトを、買わなければならない羽目になるのが、いつもの事。
ところが、ファイナルファンタジーには、孫は手を出していないので立場が逆転。新しいのから初めて、今は「封穴のグリモア」…ロウ…に苦労して時間がかかりそう。
ドラクエの方が好きかも。ごまかしがきくから。
さて、リアルレッドアイ(本物のアルビノ)についてですが。
手に入れた国産の「ドゥンケル型・ヴァイスフルレッドテール」のメスは、ルチノー(アルビノ又はブドウ目アルビノと従来より言われてきたタイプ)のヘテロでした。
このルチノーを、リアルレッドアイと混ぜたくなかったのと、現在主流になっているメタルピングーではない、ただのピングーをいぢくって見たいのでオスの外産と交配しました。
ピングーのF2は、動きが速くて画像が撮れません。そのうち見られるような画像が撮れたらアップします。
マス目を見ていただくと解ると思いますが、アルビノとルチノーは見た目が似ているが、全く違うものだという事が、お分かり頂けると思います。
また混じった場合、分離するのはほぼ不可能だと思います。
実は10年以上、独自にアルビノランチュウを作っているのですが、、、、、当初アルビノの子供は、孵化しても見えませんでした。太陽光線で影が映るのではと、目を凝らしても解らなかったのです。
餌のブラリンシュリンプが、お腹に収まった様子を見てやっと、存在が確認できたものです。
その頃の個体は、青みががった黄色のアルビノでしたが、今では赤みがかった黄色いアルビノしか出ません。なんとか、青みがかったアルビノを出そうとは思っていますが、何時になるやら解りません。
グッピーのアルビノもルチノーも、安易に混ぜていると、本物のアルビノやルチノーは存在が消えてしまうかもしれません。
マス目を見て頂くことにより、アルビノ・ルチノーの純粋な個体の出現率の少ないのと、両方が混在したものの見分け方がいかに難しいか、お分かり頂けると幸いです。
金魚の方は、青みがかったアルビノは、ほとんどあきらめています。失ったものを取り戻すのは難しいです。
透明鱗やモザイク透明鱗だと、みためキレイですが、なぜか?難しいと思われる普通鱗にこだわっているの?だけが救いですが。
※間違いのある事がありますので、マス目を入れ替えることがあります。
申し訳ありませんが、ご容赦下さい。
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