銀の遊び相手

銀の遊び相手として、3月31日にジャンボセキセイインコのヒナを迎えました。
とても静かな子で声も小さく、かわいい声で鳴いています。何をするにも、のんびり…ゆっくりです。
紆余曲折の末に「のん」と名前が決定しました。


エサを欲しがりますが、あまり食べてはくれませんでした。
推定生後1ヶ月と思われましたので、そろそろ一人餌に移行するのかも？と思って、床にもエサをばらまいて置きました。


エサ入れの中のエサも食べているようで、ひとまず安心です。


エサ入れの中で寝ることが多いので、もう1個同じ器を用意したのですが・・・


２個とも寝床になってしまっています。

エサ入れ・寝床・トイレ・バッチいです、、、それでは困るので小さな箱を用意したのですが、エサ入れのほうが気に入ったようです。


銀がのんちゃんを興味津々に見ていますが、のんちゃんは、ご飯の催促

コロナの渦中で、健康診断を先延ばしにしてしまいました。
４月９日の朝・・・・・・・・
のんちゃんの風切り羽が１枚抜けました。その羽は先が黒く変色しています。
PBFDという嫌な病気が頭をよぎります、、、



翌日には４、5枚一気に抜け、ネットで小鳥を見てもらえる病院を検索。
狂犬病予防とフィラリア予防のシーズンと重なり、新患の一番早い予約でも15日。
その５日間の間に風切り羽・尾羽も全部抜けてしまいました。
３月31日に体重が47.5ｇあり、４月５日に50ｇあったものが９日には40ｇに、、、
長い、長い15日までの日々でした。