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茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

関東百名山100座目『天上山』その7

2019年11月10日 | Weblog
表砂漠はまた違った雰囲気で、ここにもテーブルとベンチがあります。

ここからは黒島登山道に向かい、下山体制に入ることにしました。

露岩と切り立った岩と白砂のコントラストが素晴らしく、後ろ髪を引かれる思いとはこの事だと思いました。

下って行くと樹林帯になります。
背の高い樹木の中を進むと、「千代池(せんだいいけ)」の入り口がありました。

細く茂った樹木の中を下ると、黒く見える池が風によって怪しくざわめいていました。
どうやら火口跡に雨水が溜まって出来たようです。
渇水時には干上がってしまうそうです。

登山道に戻ります。

黒島登山道の最上部には10合目の標柱がありました。
ここから露岩帯を下って行きます。

下に村落を見ながらつづら折りに急斜面を下りますが、岩がごろごろしているのでゆっくりと降りていきます。

30分ほどで一般道に出ました。

黒島登山口と標柱が立っていました。
白島登山口と同じように登山名簿がありました。スタンプも押せます。
竹の棒は杖の代わりに使ってくれということでしょうか。

この先は工事中なようで上に行くのは通行止めのようです。
一台の工事車両が停まっていました。
中には人が一人乗っています。
その脇を通りすぎた時『おかえりなさーい』と声をかけてもらいました。
若い女性でした。
ヘルメット被って優しい声を出したので、ちょっと驚きました。

僕はただ『こんにちはー』としか言えませんでした。

そういえば登っていく時もバイクに乗った若者がこっちを見て会釈してくれました。
もしかしたら村をあげて観光客を歓迎しようという空気があるのかもしれませんね。

でも、そのあと会う人との挨拶はありませんでした。

神津島港の前のメインロードに出ました。

なにか食事しようかとも思いましたが、さほどお腹も空いていなかったので、テントを張るのを先にしました。

そこから30分歩いて「沢尻キャンプ場」に着きました。

すでにテントが3体張られていました。
そのうち2体はワングループのようです。
『ご一緒させていただきまーす』と声をかけましたが反応は20点ぐらいでした。
まあ、いいか。
山とは違うもんな。
俺は山だけど⋯。

今回は先日お客様のタダ〇さんにミシンかけてもらった、ゴアテックスのツエルトです。
普通のツエルトよりもちょっと重いけど、自立式のテントよりは軽いし、試したかったから。
下を縫ってもらって出入口の片方を完全に遮断してもらいました。
出入口は片方で十分だし、そっちも角から半分までは下とつなげてもらいました。
完璧です。
結露を起こしやすい時期はこれが活躍しそうです。

これだけツエルトもピシッと張れれば文句なしでしょう。
自己満足。

テントを張ったら温泉に行きます。
歩いて10分ほどで「神津島温泉保養センター」があります。
シュラフやマットなどを出して温泉に向かいました。

歩いている途中で日没になりそうです。
海の向こうが真っ赤になるまで道端で待っていました。


その8へ続きます。
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