男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

伊達政宗

2013-08-28 | Weblog
戦国武将の伊達政宗が、稀代の料理好き、美食家だった。奥州の覇者は食に対してもこだわりを持っていて、単に美味を追求するだけでなく、味噌、大豆、ごま、玄米、魚などを好み、健康維持に努めていたそうです。客人のもてなしも、自らが台所に立ち、自らが調理して、味見から配膳までしたというのです。誰ですか、「男子厨房に入らず」と言い出した、昔の人は?
コメント (1)
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