バラのハイシーズンも終わり
残りは 超遅咲きのバラのみとなりました。
庭でも
季節の動き? 進みを感じる、植物や出来事が色々と・・・
例年は
梅雨入り頃に咲く「バイカウツギ」が 早々と咲き出し
その涼し気な花と 香りは大好きなのですが
何だか 気ぜわしいですねぇ~
そして なぜか? なぜか?
クレマチスの「ジョセフィーヌ」が 再び開花!
これは2番花? 花のボリュームからは1番花のようですが・・・?
害虫に食べられた蕾を切り戻していた「ピエール・ドゥ・ロンサール」の枝にも
再び 蕾が上がってきました!
一季咲きのイメージが強い「ピエール・ドゥ・ロンサール」ですが
株が充実してくると
何度か 返り咲いてくれますし
ブラインドの枝や 蕾を害虫に食べられた枝は
切り戻しておくと
再び蕾が上がってきます。
タダ どうも
例年と そのタイミングが違っているような・・・
春の開花を急ぎ過ぎたので、もう一度の気分なのでしょうか?