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日常あれこれ。

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三崎亜記 「バスジャック」

2005-12-04 19:11:41 | 本・雑誌
ちょっと不思議な読後感だけど
面白かった…っ!満足。


という感想で
三崎亜記 「バスジャック」
を、読みました。

昨日、止まったバスの中で読んでいて(笑)
途中になってたのですが、其の続きを読み終って本日読了。

第17回小説すばる新人賞を受賞した
「となり町戦争」でデビューした作者の2冊目の本です。

そのデビュー作は、気になりつつも未だ読んだ事が無いのですが
本作は7編の物語からなる短編集という事で。
それなら読みやすいかも?と、手にとってみました。

いや、実に読みやすく、面白い。と、思えました。
7編は其々同一の世界ではあるのですが、全く別物の話で
其のどれもが、どこか奇妙な味わいのあるお話でした。
短編というか、ショートショートの様なものもあり
中編といった方がいいかな?というモノも1編。

うぅ~ん。やはり「となり町戦争」も読んでみるべきか?
と、目下思案中であります。

気軽に手にとって、さらっと読む。
ちょっとした気分転換になる本かもしれません。
寝る前に開いてみるでも良し。
休みにごろごろしながら頁を捲るのもいいかも。

因みに、出版元の集英社で
この「バスジャック」特別企画として
「お気に入り短編投票」というのをやっているようです。

うぅ~ん。私のお気に入りは…

表題作の「バスジャック」も気持ちよかったし
最後の「送りの夏」では、ほろっときたんだけど
「動物園」という1編に一票。…かな。

この「動物園」というのは
同年代の女性には
「いててててててっ☆」
と、思う所があるのでは?
なんて思うのですが如何でしょう?

興味が沸いたら
手に取ってみてくださいませ☆




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