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日常あれこれ。

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大奥

2006-12-23 21:29:09 | 映画・ドラマ
よく出来ていました。…からこそ、もっとじっくり観たかった感もあります。

私にとっては、恐らく今作が今年最後の劇場鑑賞作品。

大奥

初日の本日、見に行ってまいりました。

人気TVシリーズ『大奥』の映画化作品。
主演は大河ドラマ『功名が辻』でも御馴染の仲間由紀恵。
他に松下由樹、山口香緒里、久保田磨希、鷲尾真知子、浅野ゆう子 、高島礼子といった『大奥』シリーズには御馴染の面々に加え、西島秀俊、井川遥、及川光博、杉田かおる、中山忍、木村多江、柳葉敏郎、藤田まこと、岸谷五郎といった面々。

今回のお話は、7代将軍家継の頃に実際にあった『絵島生島事件』が主軸になっています。

『絵島生島事件』については、踊りになったりしてるし説明の必要も無いかと思いますが、ご存じない方は公式でどうぞ。

映画は、よくできていたと思います。
ただ、込み入った話を2時間少々で纏めているので、如何せんあっさりしすぎているかな…という感もあるのですが、その位でちょうどいいのかもしれないし、こういう話こそ連ドラでじっくりやればよかったじゃないかっ!!と思ったりもしました。…でも、絵島と生島の成り行きからすれば、こういう描かれ方で良かったのかなぁ…(ぐるぐる)

で、この映画で何が良かったって仲間さんがお美しかったっっ

絵島という人物と、仲間さんのイメージが重なる…というのも在るのですが、まさにぴったり!という役柄ではなかったかと思います。
仲間さんは、姿かたちもお美しいですが、あの声も魅力の一つだと思うのです。現代劇では少し浮く事もあるかな?と思うのですが、時代劇だと其れがとてもしっくりくる。最後の最後までお美しかった。
映画が終った後、劇場を出た所で高校生くらい?の女の子がちょっと興奮気味に「仲間さんかわいいっ!きれいっ!」語りをしてた気持も何となく理解できます(笑)

で、他の女優陣に関してはもぉ言う事はございません。皆様流石で御座います。怖いったらありません。いや、ホントに。でも、あの、木村多江さんの薄眉メイク。アレには木村さんの「女優魂!」を見た思いでした。恐ろしいったらっ
それに、やっぱり改めて思ったのは杉田かおるさんは女優だけでいいじゃないか!でした。いや、ホントに。

そして俳優陣。
西島秀俊さんに時代劇って、若干不安だったのですが、大丈夫なものだ。と。ただ、歌舞伎のシーンはイマイチだったかな?と、思いましたが。着流し姿は中々の色気でした。最後のシーンのぼろぼろの笑顔も素敵だった。不思議な魅力の俳優さんだとつくづく思います。
歌舞伎のシーンといえば、北村一輝さんの歌舞伎姿はお似合いでした。ほんの少しの出番でしたが、この方も色気のある俳優さんだよなぁ。と改めて思った次第。


えーとえーーーと

お話はやっぱりドロドロしていますが、TVシリーズを知っている身からすれば、さほどでもなかったかな?という気がします。切ない恋のお話。儚い御伽噺。とも言えるかな。豪華な衣装だけ見に行っても其れは其れで楽しめるかと思います。という訳でまずまずお勧め。男の方も是非どうぞ☆

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4 コメント

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日本インターネット映画大賞募集中 (日本インターネット映画大賞)
2006-12-26 22:30:45
突然で申しわけありません。現在2006年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
御紹介ありがとうございます。 (Kazumi@管理人)
2006-12-27 20:29:57
>日本インターネット映画大賞 さま。

お返事をするものかと悩みつつ…
お誘いを有難う御座いました。伺わせて頂きます。<お辞儀。
Unknown (ケント)
2007-01-06 22:56:06
こんばんは、ケントです。TBお邪魔します。
確かに「豪華絢爛」出来不出来はともかく、かなりの製作費と広告宣伝費をかけて、東映の威信を賭けた一作という感じがしましたね。
面白い映画であることは確かですが、ただ女性映画なので、男性にはなかなか感情移入出来ないでしょうね。
浅野ゆう子の会話は少なかったが、一番貫禄ありましたね。
コメントありがとうございます! (Kazumi@管理人)
2007-01-06 23:14:03
>ケント さん。

こんばんわ。コメント&TB有難うございます!
「東映の威信を賭けた」というのは正に。ですね。そういう作品なのだろうなと思いました。だったらもう少し…と思うところがなかった訳ではないのですが(苦笑)
確かに、男性が見て感情移入するのは難しいお話でしたね。もう少し、男性の視点が入っていてもよかったかな…と思います。浅野ゆう子さんはもぉ、黙って視線を配るだけでも充分!という存在感でしたっ

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